きのうの果てに、、、

統合失調症の姉、うつ病だった夫、そして生き方の不器用な息子との毎日

 

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樹理 綾香      今はこれを聞いているよ↑

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映画『TIME/タイム』 Time.jpg ←今度絶対に見に行く!

プロフィール

nanann

Author:nanann
ななん50歳、、、。
53歳の主人と
大学4年生の息子、大学2年生の娘
との4人暮らし。
階下に義母が別棟で住んでいます。

2009年の秋に母が81歳で他界しました。
片道40分のところに住む、ひとり残った父も
やっと母のいない毎日に慣れてきたようです。

こんな毎日ですが、
これからのこと、色々と綴っていこうと思います



2007年10月23日以前の日記は
お引越しに失敗して
写真が全部消えてしまい
ました。26日以降は
頑張ってアップします。
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母と喧嘩をしてしまった 

20070929115447.jpg20070929115457.jpgとりあえず二日分のお弁




朝、母から電話。
「台所の流しにあった小さい瓶知らない?」(母)
「知らないよ」(私)
「そこに歯が入っていたんだけど
昨日あなたが捨てちゃったでしょ」(母)

何を言っているかわけがわからない、、、。

確かに私は母の目を盗んでいろいろなものを捨てたことはある。
冷凍庫に入っていた食材、プラスチックのふた。
(ゼリーやプリンのプラスチックの蓋をまとめてとっておき
色々なふたにつかってしまうところがある。)
期限が過ぎてしまったセールのチラシ。
などなど、母の気持ちも考えずに、だんだん数がかさんで
不要なうえに邪魔になってしまうので捨ててしまっていた。

でもここ最近そんな小瓶らしきものは捨ててはいない。
「入れ歯だったら入れ歯入れに入れてるじゃない?
それがなくなっちゃったの?」(私)
「そうじゃなくてとれた歯を入れといんたんだ。」(母)
聞くと、昨日歯が一つとれてその歯を、今度歯医者さんに行くまで
とりあえず小瓶に入れてとっておいたそうだ。
その小瓶が無いんだという。

最近入れ歯も合わなくて痛いと言っていたので電話を切って
歯医者さんに予約を入れた。
父に事情を説明したら母を電話の向こうで叱り飛ばしている
声が聞こえる。
そんな一つの歯ぐらいで怒らなくても、、、。
父は母が物を無くしてしまうのがいまだに受け入れられないでいる。
以前にも母が入れ歯を無くした時かんかんに怒っていたっけ。
だからきっと母は父に内緒で私に電話してきたのだ。

昨日も、一昨日も実家に行っている。
さすがに今日は家の家事もたまっていたので実家には
いかないつもりだったのだが、、、。
父に歯医者の付き添いを頼んだのだけれどその時は
お風呂屋さんに行くから無理だという。

仕方がないので急いで家事を済ませ、買い物もとりあえず済ませた。
急いでまた電車に乗り実家へ。
玄関を開けると父がいるではないか。
神経質な父は母に保険証を預けるのが心配で結局私が行くまで
家にいたそうだ。
それだったら父が連れて行ってくれれば良いのに。
思わずむっとしてしまった。
2人ともあなたは何もしてくれなくていい、とか
そんなこと自分でするからとか言って、、、
結局のところ私に頼っているではないか。
二時までに母を歯医者に連れて行かなくてはならない。
急いで家を出たけれど、母の歩行がままならないのだ。

カラダを大きく左に傾けているのに杖は右手に持って、、、
その姿勢のまま前のめりで、まるでパーキンソン病の方のような
小走りで今にも転びそうな歩き方をする。

こんなんではいつ転んでもおかしくない感じだ。
「ねえ、、、もうすぐシルバーカーが届くよ、絶対に使ってね」(私)

「あんなみっともないもの使いなら家にいた方が良い」(母)
「お墓参りだって一緒に行こうって言ってたよね、、、
あと青山のまえに行っていた美容室も私がついて行ってあげるから
今度予約を入れるんでしょ?遠くに行くのにとっても疲れるから、
杖だけだといけないんだよ。その練習のためにも届いたらすぐ
使ってみないとダメなんだからね、わかった?」(私)
母は絶対に返事をしない、、、歯医者への道のりは
まるでけんかして歩く親子のようになってしまった。
歩く道すがら転んでもいいやと思っていた。
そうしたらそれ見たことかと使ってもらえるから、、、。
「どう見たって年をとったおばあちゃんなんだからね。
シルバーカー持とうが持ちまいが変わらないんだから。
かっこつけてもむだなの!
転んだ時親切に起こしてくれる人たちだって
親切だからじゃないんだからね。
近くで転ばれたら迷惑なだけなんだから。」
私の思いがわかってくれない母にだんだん
醜いことを言ってしまっていた。
歯医者について待合室で待つ母がぽつりと、
「あなたも私の年になったら今のこの
私の気持ちがわかるんだからね、、、」という。
何故私のこの心配する気持ちをわかってくれないのだろう。
あんなに転んだではないか、現に今だって顔にあざがある。
それを笑って「転んじゃったの~、大変だったね~」
で済ませる他人事にできるんだったらこんなに苦労はしない。
「あなたに迷惑はかけないよ、私はシルバーカーだけは嫌なんだ。」

ふん、そういって寝たきりになったら
全部丸抱えで私に責任が掛かってくるんだから。

ほどなく診察に呼ばれて治療をしてもらう。
あとで先生が「歯はとれていませんでした。
入れ歯のひびが入った部分を治しておきました」という。
きっと何かの食べ残しが口から出て、それを歯だと
思いこんでしまったのか。

実家に母を連れて帰り買い物のあと急いで作った茄子の煮びたしと
買ってきた餃子を冷蔵庫に入れた。
最近は食材が入った容器にかけたラップに
マジックで何が入っているかを書くようにしている。

まだ口げんかモードが漂っていたので帰るよとも声もかけずに
無言で実家を出た。私もだいぶストレスがたまっているんだなぁ。

家について冷静になると何であんなひどいことを
母に言ってしまったのかと悲しい気持ちになってきた。

私はいったい母にどうしてほしいんだろう。

母は母なりに一生懸命に生きようとしているではないか、、、。

それをいろいろと危ないからと押さえつけて自由を奪い、
手を出し、自分でやろうとする意欲を奪い、
ますますお年寄りに仕立ててしまっているのではないか。

私はいったい何をやっているのだろう、、、。

20070929115619.jpg20070929115657.jpg22.jpg
夕食は丸どりチキンとトマトのベーコン巻、ピクルスでした。

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介護保険っていいね 

とりあえず今日の子供のお弁→9.27.jpg
まるでやけくそのような雑さです。

まあそれはさておき、今日は1時にケアマネさんが来るというので
やはり早めに家事をすませ、簡単に一食分の両親の食事を作って
お弁当に詰めた。
時計を見るともう11時を過ぎている。
慌てて電車に飛び乗り実家までの電車で爆睡。
降りる駅でもう少しで乗り過ごすところだった。

実家に行くともうケアマネさんが来ている。
福祉住環境コーディネーターの方も見えて
玄関につける手すりをつける位置を母に実際に立ち会って
もらって決めて、シャワーチェアーの種類も決めてもらった。
利用者負担が10分の一なのでとっても凄く助かる。
すべてが滞りなく進み、そのあと地域包括支援センターまで
自転車で行って、母の歩行器を申し込んできた。
ネットで調べて包括センターにも結構いいものがあることを知り
母にそのコピーを見せて納得してもらい申し込みに行った。

これで一週間以内に歩行用具が届く。
こんな感じで購入で1000円ぐらい。→main.jpg
普通に買うと2万円ぐらいするのにね。

やっぱり介護保険ってすごいなあと今日は感心させられること
ばかりだった。


介護保険を払っているなら絶対に利用しなくちゃね。

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ケアマネージャーさんが来た 

とりあえず今日のお弁→20070926174318.jpg


日曜日の学園祭でサーヤは部活の発表を精一杯頑張った。
すべてを出し切って終わった時には、友達と一緒に
感動の涙を流していた。見ていて眩しくてうらやましい。
夜打ち上げをして盛り上がって帰ってきた娘が
「私高校では部活はやんない」という。
このまま部活を続けていたら将来のこと、
完全に見失いそうだというのだ。
「まあ部活が将来責任とってくれる訳でもないしね、、、。」と
なかなかクールだ。
学校での彼女の涙は本物だったのか、、、どうか。

振り替え休日で月曜日が休みだったサーヤを捕まえて
仕事の趣味レーションを試みた。
彼女にパジャマを着てもらい、ベットの上に寝て貰ってタオルで
全身清拭の練習をしようと用意を始めたのに、、、
仕事先のセンターから電話で、利用者さんの入所が決まったので
また他の人にして欲しいとのこと。
一日3回もヘルパーさんが入って結構介護が大変そうだったものなぁ。

また一からやり直しだ。
そのご家庭で細かく要望も違うのでまた新しい人になれるまで
とにかく勉強だ。

実家の両親のことも最近心配でしょうがない。
とにかくあとで後悔するのは嫌だ。
いま私が出来ること、今両親に一番必要なものは何か
そんなことを考えていたらいてもたってもいられなくなって
以前相談したこともあるケアマネージャーさんと会うことに決めた。

実家に朝の11時の予定。
家事を済ませ電車に飛び乗る。
実家に着くと母の右目のまわりは紫色にはれ上がり
右手の指の付け根がパンパンに張れていた。
おととい散歩の途中で転倒してしまったらしい。
後ろからついて歩く父には母の転倒を防げない。

とりあえずケアマネージャーさんが着くまでの数分
その転倒の様子を父に聞いたりした。

そして来て下さったケアマネージャーさんに、
今母親に必要なのな何かを相談した。
母は要介護3なのでケアセンターに相談しているのだけども
父が要支援2なので区の包括支援センターに相談する。
母の場合独居の場合のみ色々なサービスが受けられるので、最初は父の
受けられるサービスで生活介助から始めた方が良いような気がした。
でも今のところヘルパーさんに頼んだりする必要も早急にはないので
とりあえずとても気になっていたことだけ相談した。
それは外から帰った時に玄関から家に上がる時何時も
ふらついて転びそうになるため、玄関に手すりを付けること、
あとお風呂でとても低い座椅子で体を洗っているので
お風呂でのシャワーベンチを購入すること。
あとあとどうしても杖だけでは転倒してしまうので
お達者カーショッピングなるものをどうやって
購入したらいいかの相談。
お達者カーショッピングは介護保険でレンタルするものに気に入った
ものが無いために上野の介護用品の安いお店を教えてもらった。

ケアマネージャーさんは熱心に話を聞いてくれて
問題を解決してくれる方向づけをしてくれる。
本当にありがたい。
明日はまた実家に行って手すりの業者の人と一緒に取り付けのことを
決めていくことにした。

それにしてもあれほどケアマネージャーさんを胡散臭く思い、
大事な玄関の木目の柱に手すりを付けるのは大反対で
お風呂場にわけもわからない椅子を入れたら

取っ払っちまうぞー

とわめいていた父、、、。
このところの母の衰えでめっきり弱気になり
私の意見にもあっさりと同調した。
そんな父が逆に切ない。
いろいろととにかく私なりにやってみよう、、、。
なんだか心が少しだけ軽くなってきた。




でも結局、、、
母は死んでもお達者カーショッピングなるものは
使わないという、、、。

じゃあ死んじゃって、、、と思わず言ってみた。
だってあとで寝たきりになって介護する方がごめんだ。

そうしたら涼しい顔で、、、

だってあれは

お年寄りが持つものだから
、、、

という。

へーえ、そうなんだ、、、なるほどね。


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category: 心と介護

thread: 家族・身内 - janre: 心と身体

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初仕事 

他のヘルパーさんに3回同行してもらい、
やっと一人で初仕事。

排泄と全身清拭、食事の一部介助、口腔ケア、服薬介助。
初仕事の割にはとてもハードだった。
私の受け持つ利用者さんは85歳のご高齢の方。
退院したてでヘルパーさんも一日3回入る。

家族の方は私にバトンタッチして仕事に出かけてしまう形だ。
家族の方が朝食を用意しておいていくのだけれど
利用者さん自身ぐっすりと眠っていて何回名前を呼んでも
ゆすっても起きてくれない。
10分ぐらい様子を見てまた声をかけたけれどどうしても起きない。
途方にくれてセンターに電話しようと携帯に手を掛けたら
目を覚ましてくれた。
やっとほっとして少しお手伝いをしながらも食事を終えて
さあ食後の薬ということになったら薬が無い。
朝食のお膳に朝の薬も置いて行ってくれるはずだった。
なのに薬が無い。センターに携帯で電話して指示を待ち、
飲ませずに様子を見ることに。

利用者さんの家族の方に置手紙をしてそこのお宅から直帰。
時計を見たらもう20分も時間はオーバーし、
洋服は冷や汗でびっしょり。

そのあとおにぎりと果物をまとめ、
母の好きなワレモコウを持って実家へ。
             20070925065856.jpg



この日は父が同窓会があってそれに父を出席させてあげたかった。
その父が出かけている間の母を看るためにお昼過ぎまでには
実家ににつかなければならないのだ。

結局着いたのは二時過ぎ。
母は首をながーくして待っていた。
着いてゆっくり座って母と話をするつもりだったのだが、、、
冷凍庫の中を見てびっくり。
ものがめいっぱいはいっていて扉が閉まりにくくなっている。
みると何かわからない茶色の液体が固まったものや、
大きなじゃがいも2個、新聞紙に包まれた長ネギなど
およそ冷凍にふさわしくないものばかり。
母の背中の方に冷蔵庫があるので、話をしながら気付かれないように
冷凍庫のものを取りだした。

母は数日前にあった近所の知り合いのお葬式の話ばかりしている。
亡くなった女性は母よりも2つ年下。
私ももうすぐだわねぇ、とか人生なんてつまらないものだわとか、
何回も嘆いてまた忘れ同じことを言う。
気分転換に近くの散歩に連れだしてソフトクリームを食べ、
母の好きな野菜のパンを買った。
20070925072245.jpg歩くとき大きく左に傾く母

ほおずきの並ぶ路地裏20070925072818.jpg

20070925072829.jpg母の好きな櫛を見る。




父の帰りまでまだ一時間はあったけれど途中連絡を入れることにして
母を一人残し帰宅。
帰るとギガが先に帰っていて夕飯はまだ?という。

今日は何ともあわただしい一日だった。




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category: 心と介護

thread: 家族・身内 - janre: 心と身体

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指の怪我 

自転車のハンドルの端の方を握って乗っていた時に、
バランスを外して、電信柱にハンドルの部分だけ激突してしまった。
その、時握っていた手の中指から小指までの3本が
ハンドルと電信柱の間に挟むようにぶつけてしまった。

実はもうすぐヘルパーの初仕事を控えていた。
面接に行って、まずは週一回一時間で、というところから。
最初は同行で、という感じでスタートという約束をしていた。

指の痛みは治まらない、、、。
ただでさえ親指と人差指の間の靭帯が切れて
それがやっと違和感なく普通通りに何とか使えるようになったのに。
指は心なしか腫れている。
だからと言って整形外科に行ったとして
きっとレントゲンを撮って骨の具合を調べて
包帯を巻くだけなのがわかっているし。

今この時期に指に包帯なんかしてられない。
ただでさえ初仕事で自身が無いのに、、、。

後ろ向きな考えの自分が嫌です。


20070920092211.jpg20070920092247.jpg20070920092317.jpg

こんな時、大学時代の友達との集まりが私を救う。
新宿でランチ、、、。
相変わらずN子は不倫しているらしい(この日はN子は欠席)
Mは3人の子供達を置いて夫婦二人で週末旅行という。
Yはパソコンの使い方を教える仕事、
Sは大学の非常勤の講師だ。
私たちはお互いの行き方をそのまま受け入れる。

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category: 主婦

thread: 日々のこと - janre: 結婚・家庭生活

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障害と介護 

父から渡された姉の必要なものリストのメモに、
送ってあげられないものがある。
ベルトとCD等がそれだ。
ベルトは上からするせば自殺にも使えてしまうし、
人に危害を与えられる。
CDも薄くて鋭いので凶器になる。
だし、何のCDなのかもわからない。
ただ漠然とCDが欲しいのだという。
当然CDプレイヤーもおくれない。

ななんがいつまでたってもこれらを送って来ないと父に電話があった。
これは規則で、送ってはいけないものだと
父が説明しても看護婦さんが許可をくれたからと
相変わらずうそを言う。

時計と懐中電灯は毎回送ってくれという。
今までのが壊れていなかったり捨てたりしていなければ、
もう10個以上はたまっているはずだ。
物を集めるところがあるので、たぶん本人の荷物が
大変なことになっていることが想像できる。
今度会うまで送らないつもりで毎日が過ぎているが、、、。

遠い病院で、たぶん姉と同じ症状の患者さんたちに
囲まれて、どんな毎日を送っているのか、

さびしいのか、壮絶なのか、苦しいのか、、、

とても私には想像がつかない。

実家の近くの精神病院に入院していた姉を、
そこの病院がもう姉が手に負えないとさじを投げてしまったために、
ふに落ちないまま半ばこれ以外に道はないという感じで
遠くの病院に転院させてしまったのは去年の4月。
そこの病院の院長先生が最後に
”お姉さんにもう人格というものが残ってはいません”
と言ったのが心に残る。

連れて行った遠くの病院で最初に、看護婦さんが
「皆、家族の方がお見舞いに来るのは最初のうちだけなんですよ」と、
半分見すかしたようにつぶやいた。

私は違う、、、いつも来るんだからと思っていたのに、、、。

行ってあげられてないではないか、、、

姉捨て山に姉を捨ててきてしまったような罪悪感に駆られる。
そんな姉は今、精神障害者1級だ。

とりあえず昨日は、また実家に行ってきた。
いろいろ両親に食べさせるものを包んだり頼まれた
洗濯物をまとめたりしていたら朝9時過ぎに着くつもりで
頑張っていたのに、結局実家に着いたのはお昼過ぎ、、、。
20070917152250.jpg20070917154905.jpg

(子供の分と両親の分、これに海苔を巻いて、、、。
あと里芋の似たのときんぴらを急いでつつんだ。)
あれほど近くの公園のフリーマーケットに行きたいと
言っていた母だったのに暑いので行きたくないという。
とりあえず朝作ってきたおにぎりを両親にたべさせ、
桃をむいてまた母に食べさせてから出かけてみる。
気に入ったお財布を一つ買ってもう帰るという。
フリーマーケットが開かれいる近くの公園までは
家から20メートルぐらい。
もうこれぐらいでもとっても疲れてしまう母に
やりきれない気持ちになる。

母は歩くのが好きで、今の私ぐらいの年齢の時は新橋から、
銀座、京橋とずっと歩いてショッピングを楽しんだ
元気なところがあった。


高らかに良く笑うところがあった。

腕を組んで、「そうして、、、それから、、、」と
口癖のように言って、テキパキと動く母がいた。

何時からそんな母がいなくなったんだろう、、、。

あの頃の母はどんなだったんだろうとふと昔の母も
ぼんやりとかすんでしまう時がある。

今の母を認めたくなはくて、でも元気なころの母も忘れつつある、、、
何とも中途半端な気持ちだ。
            20070917154052.jpg


杖一本もよくは使いこなぜず何回も転びそうになる。
そのたびに脇の下に手を入れて私が支えて難を逃れるのだが、、、。
その手をすぐに払いのける、、、年寄り扱いはごめんだと、、、。

ましてや私が絶賛する お達者カーショッピングなるものは
死んでも使わないだろう。

介護保険のお陰で安く借りられるのになぁ。

ちなみに父は今、要支援2級、母は要介護3級、、、

そうそう、それ以外に母は身体障害者1級なのだった。


残暑厳しい中、先日送った冷風機を使いこなせず
裸で扇風機に当たる父→20070917154840.jpg



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category: 心と介護

thread: 心と身体 - janre: 心と身体

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タイトルなし 

20070915132351
ダーとロードにでてます。
今、野田市の醤油工場に来ています。
うーん、勉強になるわぁ。
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category: 紀行文

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父のメモ 

とりあえず今日の子供達のお弁当→20070914112558.jpg

子供達が大好きなのが厚焼き卵。卵二個を割りほぐし
砂糖大さじ二分の一とだし汁小さじ2、酒、みりん
大さじ二分の一づつを入れ混ぜ合わせて作るのだけれど
この甘い厚焼き玉子は毎日入れてとせがまれる。
甘いので大人向きではないのかな。

以前の日記にも書いたけれど作ってみてとてもおいしかったお酒をまた作った。
カクテルにしてもいいイタリアのお酒レモンチェロ、、、。。20070914094531.jpg


材料のスピリタスが入っていたからビンに移して冷蔵庫へ。
20070914094540.jpgソーダで割るとすっきりしてとっても美味しい。


父が病院の検査があるというので実家に行って母と二人で過ごす。
母は最近また元気がない。
母は掘りごたつに座ってテレビに耳を傾け、テレビのニュースに
相槌をうったり驚いたり喜んだりしている。
あんまりじっとしているのでお尻に床ずれのようなものが
出来たら困るから家の中も歩くように心掛けたらと言っても、
母自身、いつもそうしているとは言うけれどそんなようには見えない。
父が出かける前に置いて行った母の朝の薬が机にないので
朝の薬は飲んだ?何か食べた後にちゃんと飲んだの?
と聞いても、母はキリンレモンを飲んだから薬もそのあとのんだ、
という。
「キリンレモンは飲み物でしょ?、なんか食べてから薬を飲まなきゃ
だめなの。食後の薬なんだから、わかった?」と私が言っても

「ああ大丈夫だったよ。
薬をまずお腹に入れてから薬を飲んだからね、、、。」
とわけのわからない事を言う。

母の好きなカレーパンを買ってきて冷蔵庫に入れ、梨と桃とキウイ
もむいてそれぞれラップで包み、梨は翌日の分までむいて
入れておいた。夕方帰ってくる父のための煮物も入れた、。
私がそんなことをあれこれしていると、母は私に
「すまないねぇ、悪いねぇ。こっちへ来て座って
ゆっくりしなさい」と気遣ってくれる。


ゆっくり二人でお茶を飲んでいると、6月に亡くなった
母の妹の話をする。「Sちゃん(その亡くなった妹)は
この世で唯一、私を心から心配してくれたのだ」と嘆く。
そういえばそのS叔母ちゃまは母の話を必ず最後まで
聞いてくれて否定をせず、すべてを受け入れてくれた。
母のもう一人の妹のE叔母ちゃまがまだ元気で唯一母の姉妹なのだが、
でも母の悩みを聞いてはくれる感じではなく、逆に
そんなこと大したことないことを言ってと、かえって
たしなめられてしまう。今の母の状態をけして受け入れて
くれてはいない。
もうこの世に私をあれほど自分のことを受け入れてくれる人は
いないのだわと母はS叔母ちゃまの死を嘆く。

私でさえまだ母の老いをすべて受け入れている訳ではない。
今日も朝の薬の前に食事したかどうかを問いただし、結局母に
イライラをぶつけた感じになってしまった。
実家をあとにする時、必ずもっと優しくしてあげれば良かったと
後悔するのがわかっているのに、、、毎回学習能力のない私だ。
父が病院から帰ってきた。
3カ月に一度のガンの検診なのだけれども再発していなかった。
本当に良かった、父のためにも、、、母のためにも、、、。

その父が、姉からの電話で送って欲しいと
言ってきたものをメモにして私に渡した。
20070914111640.jpgなぐり書きした父のメモ

病院での生活で、不足なものを父に電話して送ってくれるよう言ってくる。
きっと遠い病院で不自由していてさびしいのもあるのだろう。
あんな遠い病院に連れて行ってしまって、姉が不憫でたまらない。

早く買いそろえて送ってあげなければ、、、。
姉は太ったり痩せたりが激しいので衣類はサイズがわからなくて
どんなものを送っていいかが難しい。
電話で父に、姉は”ななんは今度いつ来るの“と聞いてきた。
9月中に行ってあげたいが、、、。
姉の顔を思い出してなんとも切ない気持ちになる。

10月に新宿である予定の姉の高校時代の同窓会の招待の返事を
私が書いた。姉の友人は誰一人として姉の発病と
今の姉の状態を知らない。


用事があってやむを得ず同窓会を欠席すると
うそを書いたはがきをやっとの思いで投函した。

どうしても幻聴がぬぐえず、変な声が聞こえる、、、と
姉が苦しみだしたのは姉が高校二年の秋だった、、、。


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category: 心と介護

thread: 統合失調症 - janre: 心と身体

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銀ブラ 

銀座のマロニエゲートに行ってきた。
レストランのフロアーが最上階にあるので
ぶらぶらして後はエレベーターで一階づつ下がっていった。
20070913143452.jpg20070913143503.jpg
20070913143513.jpg20070913143522.jpg


プランタンも見てそのあとランチ
ここのスローフードランチブッフェはなかなか良い。 
友達とゆっくり話しながら食事もとっても美味しかった。20070913144857.jpg20070913144956.jpg20070913145140.jpg
               
20070913145238.jpg20070913145348.jpg
20070913145404.jpg20070913145421.jpg


プランタンから松屋まで散歩。
裏通りには青山にもあるケーキ屋さんが、、、20070913150346.jpg

20070913150331.jpgその前にはチーズの専門店があった。



子供のころ、、、母と銀座のサエグサによく買い物に行っていた。
私の中では今でも懐かしい道ばかりだ。
      珍しいバスを発見→20070913150806.jpg


お土産には天龍の餃子20070913152538.jpg


20070913152547.jpg←今話題のゲンカツのカツサンド。




   また行きたいなぁ。たまにはこういうこともないとね。  

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category: 紀行文

thread: 今日のランチ! - janre: グルメ

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台風と母と通院と 

アップしていなかった5日と6日のお弁↓
             2007.9.5.jpg2007.9.6.jpg




台風は朝起きた時まだまだ激しくて荒れ狂っている感じ、、、。
でも今日は何としても母を病院に連れていかなければならない。

顔を洗って鏡を見たら、、、まだ目が腫れている。
ダーの心がわからなくて泣きながらダーを責めてしまった。
その時、感情は抑えきれずに泣いてしまったのだ。

今冷静になると別に泣くほどのことでもなかったような気がする。
あーあ、やっちゃった、、、。

ダーは今日は会社が休み。
ギガは昨日からわかっていたことだけど台風で休校。
サーヤの学校は10時半までに登校だという。

急いでまずサーヤのお弁当を作って、
あとみんなの朝食も作って、、、
実家の父の昼食と持っていく肉じゃがもビンに詰めた。
サーヤのお弁当→9.7.jpg

急いで出たつもりでも実家に着くのはお昼前になってしまった。
まあ病院は空いていたけどね。

前姉が入院していた前をタクシーが通るのだけれど、、、
母は必ずこの病院の前の並木道で切ない思いで木を見上げたという
過去の話をしてくれる。
姉を強制的に入院させて病院に姉を置いて帰る時その帰り道で
この木を見上げていた時の記憶が忘れられないのだそうだ。

もう何回か聞かされていつもうんざりした顔で聞いていたけれど、
何故か今日は自然に聞けた。
母のその時の辛さが伝わってきたから、、、。


母を病院から実家に連れて帰ると、うちの前に住んでいる
奥さんがお寿司と茄子とつくねの甘唐揚げと梨を持ってきてくれた。
こんな台風でお年寄り二人で、きっと買い物もままならないから
差し入れですと言って、、、↓
           20070908185248.jpgうーん、さすが下町


父はしきりと私が社会人だったころの企業年金(厚生年金基金)に
対して住所変更していないことを気にしている。
新聞に載った後なのでフリーダイヤルはかかりずらいとのこと、
いずれまた電話すると言っているのに心配らしい。
年金の記載漏れがないかという問題の時もひどく心配していたので
すぐに調べに行かされたものなぁ。
こういうところは父はとても堅実だ。


結局前のうちからもらったお寿司やら梨やら、ワインやら、、、
色々貰って帰ってきた。

ダーはお昼はスパゲティーを作ってギガと食べたらしい。

昨日の夜、実家に行く私はお朝ごはんは作るけど
お昼ご飯まで作る暇がないとダーに言うとコンビニかなんかで
パンとか買うなんて言うから、おもわず乾麺やママースパゲティーを
指差して、一度でいいから鍋でも出してダーが作ってみてよと
たしなめた。
ダーはコンロに火を自分でつけたことはないし
台所にはあまり来ない。

そのダーはお昼は明太子スパゲティーを作ったとギガが
こっそり教えてくれた、、、。

ちっとはこたえたのかなぁ。

お湯に少しのサラダ油と塩なんて入れないで作ったんだろうなぁ。

今日は朝、台風で走れなかったので、夕方走ったよ。

サーヤはお弁当があるのに間違えてパンを買い、
お弁当は全く手つかずで持って帰ってきました。
もう作ってやらないゾ



20070908190421.jpg



もう愛しているとかそういう次元より、、、
    夫婦って一緒に生きている同士みたいな感じ。




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ダーの鬱は続く 

とりあえずまた今日のお弁→EEE.jpg


ダーのブログが最近滞っている。
自分のブログを開いたままお風呂に入ってしまったり
寝てしまったりするので、私はもうとっくに盗み読みしていた。
この間の家族旅行のあとぐらいから
だんだん無口になっていったのはわかっていた。
まるで夏休みが終わるのを嫌がる子供のような気持ちみたいに、
夏の終りのダーはどこかさびしげな感じだ。

春の時、ダーが発病した時も確かこんな感じだったような気がする。
ダーとギガと私とで行った旅行の後、まるで谷底にでも落ちるように
あなたは具合が悪くなっていった。
あんなに旅行の時楽しそうだったのになぁとずっと思っていたっけ。

私は素知らぬふうを装いながらも、あなたの心の状態には
いつもアンテナを立てている。



具合の悪くなる時のあなたは決まって、ぜんぜん
こころここにあらずという感じだ。
そして周囲に対して思いやりとか優しさの表現が欠乏してくる。
ついには自分の殻に閉じこもっていく。
そういう時のあなたはきまってネットのゲームをずっとやるか
ベットで本を読むか。
まあまだ本が読めるだけ軽いのかもしれないが。
ブログを書いたり、掲示板にコメントとか、全くしなくなる。
食欲が無くなる。全然微笑まなくなる。
力のない目になる、、、、、。

そのくせ元気になって来ると我が道を行くタイプで
ロードでどこか行ってしまってほとんど家にいない。

よく、鬱は心の風邪だとかいう人がいるけど、
あれは間違いかと思っていたが、あながちそうでもない。

その時その時で風邪が治っても、また風邪をひくという意味では似ている。

これからまだひと山もふた山も乗り越えていかなければならない
人生の試練がある。

私たちはまだ全然苦労していない方ではないか。

こんなことでなぜとか、今まで楽しいこともあった分
苦労だってあるのにとか、半分苛立ちにも似た気持ちがダーに対してある。

私は何かあるたびに再発しないかとやはりひやひやしてしまうのか。

そうは思ってもダーの顔を見れば無理をしないで、とか、
休んだほうがいいよとか言っている自分がいる。


昨日の晩御飯。↓話題のキムカツに挑戦してみた。
AAA.jpgしゃぶしゃぶの豚薄切り肉をいっぱい重ねたよ。


BBB.jpgCCC.jpgDDD.jpg


私はあなたの母親じゃないから、時々電池切れして
イライラするところもあるけど、やっぱりごめんね。
今夜も美味しいもの、食べて、ゆっくり寝てね。

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母と父との時間 

9月になったらぐっと秋っぽくなってきた。
それは朝走っている時によくわかる。
8月中は朝でも真夏のようで、走っているための汗なのか
暑さからくるものなのかわからなかったし、
初めからグッタリ気分で全然ランニングハイにもならなかった。

昨日や今日の朝なんかは3キロも走れば、もう体が高揚して
気持ち良くなって来る。
もう何キロでも走れるような麻薬のような状態に陥る。
木のトンネルの下を走るのが好き20070903102856.jpg

夏の暑い頃、ダーが両親のために冷風機を送ってくれたのだけれど
3週間もかかって昨日実家に届いた。使い方がわからないというので実家へ。
皮肉なものでもう冷風機がいらないくらい涼しくなってしまった。
久しぶりの実家。
少し離れているところのパン屋さんまで母と散歩。
相変わらず同じことを繰り返し話す母は何処か少し明るい感じがした。

コーヒー飲んでいかない?と帰り道で誘ったら二つ返事で行くという。
20070903103658.jpg
だいぶこぼしながら飲んでいたけど、
とっても美味しい美味しいと言って全部飲んでくれた。
途中おもしろいお店を発見→20070903103827.jpg20070903103834.jpg

歩きながら母に思い切って聞いてみた。
「どうしておねま(姉)が統合失調症になってしまった時、
マミィ(母)はうつ病とかにならなかったの?
あの時の方が今よりもずっと辛かったし大変だったんじゃない?」
母が何故、今になってうつ病になってしまったのかも
ふに落ちなかったし、前から母に尋ねてみたかったのだ。
「そうねぇ、その時はまさか(姉の)病気がこんなに長引くとは
思わなかったし、頑張って守りぬいて何とか治してあげようと
張り切っていたから、自分が病気になる暇がなかったわねぇ。」
と、遠い目をして教えてくれた。
母は病院の薬さえ、将来姉が妊娠した時、胎児に影響するからと
姉に飲ませたがらなかった、、、。

その時、母は若かったのだ。
そして今の母よりもずっと世間知らずでのんきだったのだ。
そんな母が歳とってこんなに小さくなってしまって、、、
今の姉を母はいったいどう思っているのだろうか。

父といえばだんだん携帯のメールができるようになってきた。
シャメしたりしてまあ80歳過ぎにしてなやるなぁと思う。
ただ、メールの受け答えがかなりおかしい。
私の出すメールに随分四角四面の文面で返信して来る。

これから家族で旅行に行ってきます。何かあったらメールしてね。
交通にきおつけてください。

今牧場に来ています。こっちはいい天気。そっちは大丈夫?
よろしかったですね。

今から電車に乗ってそっちへ行きます。
何時ごろですか。

あと40分ぐらいでそっちに着くと思うけれどいい?
承知しました。

8チャンネルで面白いのやってるよ、見てみたら?
みております。

なんだか可笑しい、、、。
きっと父が若かったらパソコンもすぐ覚えてしまっただろうに、、、。

もう両親のためにも暑い日は来ないでほしいなぁ。
とりあえず、新学期なのでお弁当です。
サーヤはこれで足りるのか、、、。20070903110518.jpg


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