きのうの果てに、、、

統合失調症の姉、うつ病だった夫、そして生き方の不器用な息子との毎日

 

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樹理 綾香      今はこれを聞いているよ↑

FAVORITE

クック ななんののレシピ、載せてるよ 見てね!

CHINEMA

映画『TIME/タイム』 Time.jpg ←今度絶対に見に行く!

プロフィール

nanann

Author:nanann
ななん50歳、、、。
53歳の主人と
大学4年生の息子、大学2年生の娘
との4人暮らし。
階下に義母が別棟で住んでいます。

2009年の秋に母が81歳で他界しました。
片道40分のところに住む、ひとり残った父も
やっと母のいない毎日に慣れてきたようです。

こんな毎日ですが、
これからのこと、色々と綴っていこうと思います



2007年10月23日以前の日記は
お引越しに失敗して
写真が全部消えてしまい
ました。26日以降は
頑張ってアップします。
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自殺を考えた、、、 

ダーが昨日ぷいっと一人で散歩に出かけた。

私が買い物に出た後だった。

買い物から私が帰って来てからほどなくしてダーが帰ってきた。

「踏切のところでふらふらっとなった、、、

死のうと思って出かけた、、、。

死ねなかった」と、、、


ダーはふせ目がちに私にそう言った。

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母の介護とダーの鬱 

とりあえず今日のお弁→20071030114558.jpg


母はもう一日中座ったきりになってしまった。
父は母を散歩に連れて行く自信もなく、
母の行動範囲はごく限られたものになってしまった。

私は母がこんな状態なので週3回は実家に行くようにしようと思う。
昨日はまず実家の近くまで行って買い物を済ませてから
実家に行き父を外出させる。
父は週に3回は昼過ぎからお風呂屋さんに行く。
自分のうちにお風呂があるのに父は下町の広い
お風呂屋さんに行くのが好きだ。
週に3回は無料で入れる。
それは傷痍軍人何とか(戦争で負傷した人に与えられる恩恵)
でそんな特典がある。
それに行くのに母を置いていくのは心配で最近は父は
行かなくなっていたのだ。

私は買ってきた食材で簡単な両親の保存食を作る。
そしてざっと掃除をして冷蔵庫の整理をし、母に薬を飲ませ、
NHKの健康体操を母と一緒にし、帰ってきた父から
通帳を受け取って銀行のお金をおろし、
クリーニングを出してきて実家をあとにした。


昨日はできなかったけれどできれば母を軽く散歩させてあげたいな。

頑張って急いだつもりだけれど帰ってきたのは5時。
ダーは今度は本当に死にそうな顔でベットに横たわっていた。
昼食も食べていない。

ダーを一人残して実家に行くのは無理かもしれない。。

夕食はダーの好きなものにした。
19.10.29b.jpg



何故なんだろう、何故こんなことになるんだろう、、、
色々な事が、、、。


こんなに苦しい後は楽になる世界が本当に来るのだろうか、、、。



自分のことなのに、まるでドラマのように転落していく毎日に
泣いてもいられない。

こんなとき人は心が弱っているために風水と宗教とか
簡単に信じるんだろうなぁ、きっと、、、。

気がついたら最近一日に一度ぐらいしか食事していなかった。
それも何だか喉を通らない。
ダメだよね、こんなことじゃぁ。


絶対に頑張るから、、、。


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thread: 心と身体 - janre: 心と身体

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岐路に立つパート3 

恒例の昨日のお弁→19.10.26.jpg


金曜日の母の精神科の主治医の先生はこの日しか来ないので
朝取り合えず電話をして物忘れ外来の紹介状を
書いてもらいに行く旨を伝える。
看護婦さんが先生に言っておいてくれるとのこと。
看護婦さんが言うには早く病院に着かないと精神科で待って診察して
紹介状を書いてもらってから、それを持って物忘れ外来の受付を
するのでそれが11時半までにしないと見てもらえないらしい。
電話をしているこの時点ですでに9時。
その日はお弁当と子供達の朝食のほかダーの朝食とダーの昼食を
用意して両親のお惣菜を包んだほかにおにぎりまで
作っていたのでこの時間になってしまっていた。

実家に行く電車の中で今日母を連れていくのは無理かもと思っていた。
実家に着くのは10時半ごろ。
それからタクシーで病院にいける時間は11時過ぎ。
それから精神科に行って最後物忘れ外来に11時半に
いける自信はない。


結局診察券を貰って私だけ病院へ。
着くと先生は診察室から出てきて物忘れ外来は
毎日がパンク状態だから、以前物忘れ外来にいた精神科の先生に
頼んでおいてくれたとのこと。
来週あらためて母を連れ受診しに行くことになる。
気になったのはいつも受診している内科の通院日と
違う曜日だったので週に二回病院に行かなくては
いけなくなるかもしれないということ。
それを私に告げると先生は行ってしまった。

うーん、それだったらわざわざ病院に行かなくても
電話で教えて欲しかったなぁ。

まあいいや、、、。
ついでに父の介護認定の期限が来ているので再申告に
区役所に行こう。

それにしてもそんなに物忘れ外来を受信する
お年寄りがいるのか、、、。

ついでにアメ横もぶらぶら、、、。

ちょっとした気晴らし、、。

そのあと姉が電話で催促してきたノート10冊と
3色ボールペン5本を病院に送って実家に立ち寄る。

母まるで廃人のようになってしまった。
背もたれ椅子にもしっかりと座れずずり落ちた感じで
よりかかっている。
口もお年寄り特有のもぐもぐ噛むようなしぐさを
しきりとして舌で唇を舐めまわす。


家に帰って来ると
ダーがベットでうずくまっていた。
ダーをうしろから優しく抱きしめる。
まるで遠くを見るようなさびしい目をして
睡眠薬のせいかたくさん眠る。

状態を治すための薬が、その人を逆にむしばむことを知っている。
病気が薬を呼び、その薬の副作用が新しい病気を目覚めさせる。

それを脇で見ていて私はどうすることもできない。

どう自分の気持ちを奮い立たそうか。

もういろいろな流れが私にはどうしようも出来ない。

この大きなうねりに、、、ただただ流されていく。

それでもなんとかバジルのフォカッチャを焼いてみた。
         20071027180916.jpg


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thread: 壊れそうな心 - janre: 心と身体

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いま私が出来ること 

とりあえず今日のお弁→19.10.25.jpg


実家には行けなかったが、昨日コーディネーターの方が来て、
玄関の所に手すりをつけてくれた。

そしてお年寄り向けの配食サービスのお弁当(夕食用)も届いて食べたようだ。
このお弁当は試食という形をとって800円ぐらいなのだが
配食サービスの人が母のもとに来て簡単な質問をし、
配食が必要な人かどうかを調査して、それが通れば
800円のお弁当を600円で頼むことが出来る。

母はどうやら気に入ったようだ。残ったものもあったがそれは父が食べた様子。
あと食器を洗って後日返すという仕組みだ。

電話の父は結構上機嫌で
「これは良い、便利だ。今度一週間に二回ぐらいにしてみてもいいしな」
ともう明日からでも頼みたい様子。

両親に試してもらって気に入ってくれるものがあればとてもうれしい。
そしてそれをいろいろと探すのはやはり私の役目だ。
あとは家具調トイレが届くことになっているのでそれが気に入ると良いなぁ。
でもまだ母は父の前で用を足せないだろうなぁ。
あと結構最近座ったきりになってしまっているので
デイサービスも受けさせたい。
私が一週間に数回行ったときだけ散歩させてあげるのでは
だんだんと運動不足にもなるだろう。

一つ勧めたいセンターがあったので母に話したら、
「ああ、認知症ばかりの人たちの集団があるいているのを見たわ。
嫌だわ、あの中に入っていくのは、、、」
うーん、そんなものなのか。母はそう思ってしまうのか、、、。
そこのセンターは開放的でみんなで外を散歩したり、
自立のためにみんなで料理をしたりとアクティブだ。
来週私はそこに見学に行くつもり。
でもけして自分はぼけてしまってはいないと思っている母には
なかなか受け入れてもらえないかもしれない。



話は変わるけど先日母を病院に連れて行って気付いたのだけれど、
母がとても体が痛いと言って一人では車いすに乗れなくて
そこに抱えて座らせる時、思わず両方の脇の下に腕を入れて
抱え上げようとしてしまった。
母は痛い痛いと痛がり、その時、ああヘルパー二級の講座で
どうしたらいいかを習っていたのになぁと反省してしまった。
そうははに両方の手を私の首に回してもらい
私は母の腰に腕を回して一気に抱え上げなくてはいけなかった。
判っていたようで実際とっさに出来ない。
これもやはりこれからだんだんと慣れていけばいいのか。

明日は母と物忘れ外来という科を受診する。
そこで何かわかると良いけど。

ダーは昨日はずっとぼーっとしていた。
薬が強くなったからなのかなぁ。
義母のもとにダーがいろいろと話をしに行っている時、
実家に電話してみた訳なのだけれど、その日一日の状況
(ダーの欝と欠勤のこと)を母に話しているうちに
泣けてきてしまい、涙声になってしまった。

そんな私に母が
「ダーさんはほんとしょうがないねぇ。大丈夫よななん。
今度気晴らしに私が銀座にでも連れて行ってあげるからね」
母の声だけ聴いていると本当にしっかりしていて、
昔の母みたいなのが不思議だ。
電話は少し若く聞こえるようにできているのかしら。

ありがとう。自分の状態がどんなにか悪いのにそれでも娘を励まそうとする。
私はこの母に若いころ何度も救われはげまされた。
育児の時も沢山助けてもらった。その恩を、忘れてはいけないなぁ。

だから頑張ろうと思うしこれからも頑張るつもり。

明日父と母に持っていくもの→19.10.25a.jpg


里芋の似たのと高野豆腐、ポテトサラダ。
最近母は入れ歯が痛いと言って入れ歯無しで食べるから
時間がかかってしょうがない。なるべく柔らかいもの、
そして細かく刻んであるものを念頭に入れて食べさせないと。

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二度目の鬱、発症 

とりあえず今日のお弁→20071024143800.jpg


ダーは相変わらず会社から帰って来ると着替えて
すぐベットで携帯ゲームを始めて食事の時までずっと
リビングに出てこない。
そしてそれは食事が終ってからも同じだった。
顔色は土気色で、目ははいつも元気なくどこか不安に泳いだ感じだ。

今日はメンタルクリニックに行く日。
朝あまりに元気のないダーと会社のことで話をした。
私だって会社がどうなっているかが心配だ。
でもそれをダーに聞いたのが間違いだったのかもしれない。
上手くいってない会社の経営状態を話しながら
だんだんとダーの手は止まりもう何も食べれなくなってしまった。

今日はダーのメンタルクリニックの通院日。
その帰りに会社に行く予定にしていた。
一度目の鬱を発症してそれが持ち直し
会社に行くようになって3か月、、、。
それでも薬は飲み続けていた。

でもまたクリニックで会社に休むようにと言われ、、、
とりあえず今度の通院まで会社を欠勤することに
なってしまった。
薬も増えた。


二度目の鬱での欠勤、、、。
軽い欝は癖になってしまって治りづらいと聞いたが、、、

今日は実家に行って手すりが取り付けられるのを見て
宅配弁当が届くのも見届けるため実家に行くことに
していたがやめにした。

傷心のダーが帰って来て、今ベットに横たわっている。



二度目の鬱、、、ダーはどうなってしまうのだろう。


結局ダーを追い詰めたのは私なのだろうか、、、。

それとも私には周りの人を心の病にする

特別な魔力があるのだろうか、、、。

今日処方されたダーの薬;
   アモキサンカプセル50mg
   レキソタン錠1mg
   レンドルミンD錠0.25mg


今までの薬:
   アモキサンカプセル25mg
   レンドルミンD錠0.25mg


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category: 主婦

thread: うつ病(鬱病)、メンタルヘルス - janre: 心と身体

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急遽、介護用編の手配 

母がとても具合が悪くなったと父からの電話。
とにかく急いで駆け付けた。

すると半分叫ぶような声で苦しんでいる。
背中の下の方がとても痛く立つこともほとんどできず一人で
歩くのも出来ない感じだ。
とりあえず良く日の月曜日まで様子を見て病院に連れて行く。
タクシーで駆けつけ入り口から車いすを借りる。
タクシーから降りるときも、車いすに乗るときも
大きな声を出して体が痛いと苦しむ。
心の中で、きっとこれは大変な病気かもと案じる。
ベットに寝せる時もCTの検査やレントゲン検査の時も
大きな声を出して苦しんでいた。
痛み止めの点滴を打ちながら結果を待つ。
苦しみながらも看護婦さん一人一人に「お世話になりますねぇ、
すみませんという言葉を半ば上の空といった表情でつぶやいていた。」

結局どこもあまり悪いところが無く、まあひどい便秘と
ガスが溜まっているのでそれでいたいのでしょうということで帰ってきた。

かえってきても、う~~~、とか、あ”~とか
何か掛け声をかける拍子ともいう時に大きな声を出す。
病院で主治医の先生が曜日は違うけれどたまたまお会いできて、
母の顔を見て半分贅沢秒かもね、と、笑っていた。

からだが行く手不自由なのだということのアピールなのか、、、。
とにかく大したことなくて良かった。

でもこのときから母の脳が急激に壊れて行ってしまったのがわかる。
もう本当に頻繁に同じことを言って、
時間や曜日の感覚も定かではなくなってしまった。
本当に短時間の間に、、、。

翌日ゆで卵とおにぎりとカステラを持って急いでまた母のもとへ。↓
            20071023221305.jpg20071023221316.jpg


私自身とても気持ちが焦ってきてしまい、
この日にケアマネさんに来てもらうことに。
とりあえずなるべく早く家具調トイレと車いすを持ってきてもらうよう
コーディネータの人も一緒に来てもらった。
両方とも買取。それと同時にこの間注文しておいたシャワートイレが届く。
玄関の所にも手すりが明日取り付けられる予定、、、。
それと同時に一週間一回の宅配弁当も始めることに、、、。
はじめは夕食の時一回で本人が気に入れば一週間に
2~3回に増やしてもいいかな。
後週に一回のデイサービスも検討することにした。
これはその施設を見学してから決めよう、、、。

なんだか母の気持ちとは裏腹にどんどんと周りが廻っていくという感じ。
母は多少不自由でも良いから使いなれない、いかにもお年寄りが使うような
機械や用具は使いたくないという考え。
そんなものを使うくらいなら死んだ方がましという感じなのだろう。

私は便利なものは体が元気なうちからどんどん取り入れて
抵抗なく使って生活を便利にしてほしいという思いがある。

完全なる考えのずれがある。

きっと昔は子供や孫が一緒に住んでいて誰かしらの目があった。
けれど今の母の現実は核家族で老々介護の生活だ。

ななん、行けないかもしれないけれど私、、、銀座に行きたいわ、、、
そんな切ない母の言葉にぐっとくる気持ちを思わず飲み込んだ。
母はいろいろなことを本当はわかっているのかもしれない、、、。
自分はもうどんな体なのかも、、、。
気持は動きたい、、、なのに体が思うようにいかない苦しさ、、、。
これは私も年取ったらきっと味わうのだろう、、、。

外出の際、玄関で私を待つ母。→20071023221329.jpg



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category: 心と介護

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休息 

傷心のダーと休日に二人で出かけた。
ダーはほほ笑むことはあっても目は何時も悲しげだ。

昔の心に戻ってみたくて、以前住んでいたあたりを散策することにした。
まずは船橋から出発。
以前ダーが通勤の時歩いていた道を歩く。
ダーの行きつけだったバー→20071023095616.jpg




のんびり歩いて船橋大神宮へ。
ここは子供の七五三をやったところ。
懐かしいなぁ・・と境内に入ると奉納相撲大会をやっていた。
      20071023100127.jpg
土俵のすぐ近くで40分位見物していたかも。
素人ながらも(経験者もいたようだけど)なかなかの迫力。


大神宮の近くの「サールナート」というインド料理屋でランチ。
20071023100349.jpg20071023100419.jpg


12席しかない小さな店だけど、人気店なので行列が・・・。
30分程並んで入店。
チキンカレーとエッグ・ベジタブルカレーにしてみた。
この店のナンは表面がパリッで、なかはモチモチ。
こんな美味しいナンは初めて。20071023100846.jpg


20071023100659.jpg昼間からビール(マハラジャビール)も注文。
軽くて、全くクセのないビールだった。  



そこから谷津干潟~香澄公園と懐かしいところを歩いた。
トータルで4時間くらい歩いたかもしれない。
こんなに歩いたのは、本当に久しぶり。20071023101423.jpg


「ル・パティシエ・ヨコヤマ」でケーキを買って帰宅。
20071023101348.jpg


今日はもういろいろなことを考えないで素直に今を過ごせた。
こんな日も必要なのだと、、、

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category: 紀行文

thread: 旦那さんのこと。 - janre: 結婚・家庭生活

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頑張れない、、、 

二日間があわただしく過ぎた。
実家に行きまた母と近所を散歩したのだけれど、
坂道や段差のところでどうしても転びそうになってしまう。
歩道の所を歩いていてシルバーカーで道路側に降りようとして、
段差が低いところまで歩かないうちに高い高さのところから
道に降りようとしてしまう。
どうやったら危険かもう自分では判断できないようだ。
なるべく自分で歩かせようとは思うがついつい手が出てしまう。

そして先日のなべ黒こげ事件の後、外出のたびに父が鍋を
しまうことになっていたのに、父も面倒なのか階段の上の方に
鍋が置いたままになっている。
父いわく、本人が出してくれと言ったら出すということなのだけど
手元にもう鍋が無いので母は料理をしないようになってしまった。
ここでひとつ、母の自主性というか自分でするという尊厳が
失われたような気がする。

二階に置いたままのなべをみてとても心が痛んだ。
私は母にいけないことばかりしている。
安全に暮らすことが第一だと思う半面、母の楽しみを奪っている。

それでもまだ母が無邪気に「今度○○○にいこうね、ななん」
と言ってくれると心が軽くなる。
たとえそこがとても今の母には行けない距離の所でも、、、。
「そうだね、行こうね。一緒に楽しんでこようね」
私がそう言うと母は嬉しそうに私の作ったいちじくのコンポートを食べてくれた。
haha.jpg

もう父と二人だけの散歩は危険だな。
やっぱり二日に一回ぐらいは実家に通うように
した方がいいのかな、、、。

その翌日、ダーが最近夜中寝ていると無呼吸状態になるので、
都内のクリニックに付き添った。
二日間寝ている夜の間だけ機械を身体につけて
無呼吸状態のデータを見ることになった。
その帰り道、ランチを二人でとったのだけれど、
最近全く笑わないダーはその時は一段と顔色が悪いかんじ。
20071017092312.jpg美味しいプレートランチを目の前にして
まるで明日死刑が執行される死刑囚のような顔。
わたしは煮込みハンバーグ20071017092443.jpg


私は暗いダーの顔を見るのは一番嫌だ。
姉が病状が重くなって混乱していた時も、
母の鬱が重くなって死にそうだといった時も、
私さえ頑張れば何とかなるとどこかで
張り切っていたところがあったけれど、、、。
ダーがまるで今にも死んでしまいそうな顔をしていると、
そんなダーを目の前にすると、私までダーの鬱が乗り移ったような、
全身の力が失われてしまうようなすごくむなしい気分になる。

今だけ、、、辛いのは今だけ、、、
私はまだまだ幸せな方なんだからと自分を鞭打ってきたけれど、、、

なんだか、、、もうダメになりそうだ、、、。

気力と心が首の皮一枚でつながっている感じ。

夜二人でビデオを見ているうちに、なんだか悲しくなって
きてしまって、ダーの前で泣いてしまった。

ダーの辛い気持もわかる。
鬱の人の前で泣いたりしてその人を追い詰めては
いけないこともわかっていた。

でもなんで、、、どうして、、、という自分の気持ちが
先に立ってしまって、、、なんで私をそんなに苦しめるのと
いう考えが私の心を占めてしまった。

あなたとこれから一緒に生きて
一緒にいろいろな波を乗り越えて
いかなければいけない。

それなのに、、、あなただけ、、、
そんなに立ち止まってしまって
前に進もうとしないなんて、、、。

私はこれ以上、あなたを励ませない、、、。
私だって辛いんだから、、、
もうあなたと一緒に沈んでいくしかないのだろうか、、、。
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category: 心と介護

thread: 旦那さんのこと。 - janre: 結婚・家庭生活

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コミカルな義母のこと 

キムカツをまた作った。↓
20071014204819.jpg豚の薄切り肉を塩コショウしながら丁寧に重ねて

普通にフライで揚げる。
低温で中まで火が通るようにじっくり上げたよ。
油はフライパンに二センチ程度の高さでいいと思う。


義母と一緒に住み始めたのはギガがまだ中学一年生だったころ、、、。
一緒に住むと言っても私の強い意向で完全に
二世帯にしてもらったので上と下でかぎのかかったドアをとおして
同居しているという感じ、、、。

そのギガももう高校二年だ。

当初、一緒に住むにあたって義母はいろいろなきまりを作りたがった。
毎朝お仏壇に御線香をあげに降りていくこと。
インターフォンで用事を行って下に(義母は階下に住んでいる。
私たちは二階)来てもらう時すぐに来てくれないと
なんだか寂しいということ。
月に何回かは夕食を一緒に食べること。

でもそれも同居と同時に始まったことなので長続きはしなかった。
と言っても、それはこちらがというより、義母にとってみても
もうどうでもよくなってしまった感じがある。
同居に直前にお義父様がなくなり、義母は一人残った。

でも今の義母は、ものの10分もあれば会える近所に住む
自分の娘と孫と出かけたり、毎週火曜ダンススクールの発表会に
ウキウキしたり、木曜日にいくコーラスの練習にも余念がない。

たまに私がお惣菜を持って義母に持っていく時に、
長く話し込んだりできるので私も今のそんな義母が好きだ。

そして何よりも今健康で元気でいてくれる義母に感謝なのである。
健康でいてくれるのはそれだけで子孝行なのではないだろうか。
一緒に住み始めた頃の義母は、きっと不安だったのかもしれない。
決まり事を作ってとりあえずみんなの気持ちを
引きとめておきたかったのかも、、、。

でもその義母にはとってもおかしいところがある。

同居とともに犬を飼いたいと言い出した義母。
私は実家の母のこともあるのであまりお手伝いはできないので
それでもよろしければという条件付きで
ビーグルを飼いはじめたのだが、、、。

以前犬を飼っていたはずなのに犬のことを全然知らないのである。

「ななんさん、うちのココ(ビーグルの名)って変なのよ。
この間散歩に連れて行ったら、いろいろな電信柱に
オシッコをするのよ、、、それも一か所で終わらず
何ヵ所かの電信柱にして、、、何回もちょっとずつするのよ。
なんで一回で終わらないのかしらねぇ。
そしてすごくにおいをかぐのよ、、、。全く変な癖があるこだわ。」
などという、、、。んん?それでこそ犬の習性ではないか。
犬を散歩させている人は何回も犬がオシッコをするから
いろいろなところを散歩する訳で、、、。
滅多に犬を散歩させない義母はそんな犬の習性を
今まで知らずに来てしまったのだ。

義母は悪い人ではないのだが犬にとっては
ありがたくない飼い主だと思う。

散歩も庭があるからとうちの庭に放しがえにするだけで
滅多に散歩に連れて行かない。
ビーグル犬は狩猟犬だけあって、すごい元気だし
実際庭に一メートルぐらいの深さの穴を何ヵ所も掘ってしまっている。
散歩に出ないで庭の中だけの毎日ではきっと
ストレスもたまるのだろう。
朝夕吠え続け外を散歩させている犬が通るたびに
また吠えるという感じだ。
きっと散歩させてもらって他のワンちゃんとの
コミニュケーションも図りたいのだろうが、
そんな必要性も義母にはわからない。

今まで空き地だった隣の土地に去年新築で家が建ち、
引っ越されて北方があまりのココのうるささに
この間苦情を言いに来られた。
そこの方のおうちには障害者の方がいて安らかに休ませて
あげたい気持ちがおありになって郊外に引っ越されたそうだ。
その先でこんな目に合ってしまい、、、良く良く悩んだ末に
ココにもっと静かにしてもらいたいと言いに来たのだ。

「ねえななんさん、犬は鳴くのが仕事よねぇ、
お隣の方とても神経質よねぇ、、、。
他のうちのワンちゃんだって結構鳴いているじゃない?」


ってをぃ!


それじゃあいけないと思うけれどなぁ、、、。

明日はまた母のもとに行きます。
20071014211303.jpg19.10.14B.jpg


肉じゃがとか、茄子の生姜に、いちじくのコンポート、
ぶりの照り焼き、温泉卵を持っていきます。

最近は、あっ、今度これ母に持っていこうなどと思いながら
買い物したり,料理を作ったり、、、
昔は子供のことを考えながら作っていたのだけどね、、、。
母はとってもありがたがって食べてくれるので内心嬉しいのです。
ダーやギガなどは全く無表情で食べておいしいとも
まずいとも言わないからなぁ。

義母も同じものを上げるんだけどやはりとても喜んでくれる。
義母の方が料理うまいのに、、、ね。

母にあげる料理のポイントは、もちろん柔らかくて、日持ちがして、
温めなくても美味しく食べれるもの、、、。

あしたは小言を言わないと心に決めて、、、。

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thread: 親子関係 - janre: 結婚・家庭生活

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明日は明日の風が吹く 

また今日のお弁→20071012133952.jpg


自分の心がイライラしているのがわかる。

昨日、実家に行ってきた。
また、真っ黒に焦げた鍋が、キッチンの流し台の所にあった。

母の好きなかぼちゃの煮物と、切干大根、父の好きな
おにぎりとつるむらさきのお浸しを持って
今日こそは両親にうるさいことは言うまいと
思ってやってきたのに、、、。

母が鍋を黒ごげにしたのはこれで3回め。
父がお風呂屋さんに行っている間、弱火で煮ものをしていたみたいだ。
母はキッチンのコンロに背を向けるようにして座っている。
座ってテレビに見入ってしまえば、今の母だったら
火にかけた鍋があることなど、すぐに忘れてしまうだろう。

何時火事になってもおかしくない訳だ。

先日外で母が転倒してしまってから、
父は母を散歩に連れ出していない。
あれほど母が歩けなくなったら困るから一日に一度は
母と散歩に行ってねと言っておいたのに、、、。

父は慣れないシルバーカーで、母と外出することに
憶病になっているのだ。
もちろんその気持ちもわからないことはない。

だから今日は母と、母の好きな所に行こうと思ってきたのだ。
早速、母の好きな銀座に行ってみた。
銀座には、ほんの15分ぐらいでいけるのに
最近歩いていない母は、天龍と、伊東屋ゲンカツ
お土産を買ってもうぐったり。

リニューアルしたソニープラザまでは
脚を伸ばせないでそのままタクシーで帰ってきた。
Kc370009.jpgシルバーカーはうまく使えるようになったなぁ。


それでも母は銀座に行けた喜びでいっぱいだったのに、
母は私がこっそり鍋を隠したことに気付いて
かんかんに怒ってしまった。そしてさらに悲しい顔をした。
あなたに私の楽しみを奪う権利はないと、、、。

確かにそうだ。
また母を心配するあまり私は過剰な行動に出てしまった。

せめて一週間にいっぺんだけでもヘルパーさんを
よんでみたらと父に提案してみたが、却下されてしまった。
やはり二人きりの生活が安心なようだ。

そうそんな生活が両親にとって一番いいのは知っているが、
老老介護で今に父も疲れ果ててしまうだろう、、、。
そんなには実家にいけないし、、、。

私はいったいどうしたらいいのだろう。

やはり鍋をもとあった場所に戻し、
父にもくれぐれも母のなべのことを気にかけるように言って
鍋に気をつけるよう張り紙までして実家をあとにした。

でもあまり父はあてにならないからなぁ、、、。


うーんグッタリ。

でも帰ってきたダーの今にも死にそうな顔を見て、、、
ああまだまだグッタリはしていられないんだったと思った。
ダーは絶えず外で戦っているんだった。
まだまだ頑張らねば

きっと今にいいことあるよね、、、
そう信じたいなぁ。

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幸せというもの、、、 

とりあえず、昨日の晩御飯は煮豚とタラモサラダ。
20071009084126.jpg20071009084140.jpg20071009084158.jpg



ダーのこと、少し、、、。

ダーは長男で家業を継いで、その際、2年間は
修行に出ていたみたいだけれど、戻ってきたら義父、
義父の弟の次のポストを譲り受ける形で経営者として
ほぼ迎えられた。

その時会社は上り調子だった。
その時に余分に買った土地が焦げ付いて大きく足を引っ張った。
最近の赤字続きの経営に持ってきて、会社を立て直す
資金も残っていない。
それに追い打ちをかけるように、ライバル店が
近所にもうすぐオープンを予定している。

追いつめられて疲れ切ったダーは食欲もすっかり無くなり、
あれほど毎日開いていたパソコンにも向かわず、
趣味のロードにも乗らなくなり、仲間とも連絡を取らなくなった。
本も読まなくなり、会社から帰ってただ寝室に
引きこもるようになって、今年4月うつ病と診断された。

それから2ヶ月間は会社を休み静養。
最近は会社も毎日出勤し、ロードも少しづつ乗り、
メールもしているようだ。

でも私はダーの鬱は治っていないと思っている。

ダーは自分自身が完全にうつを治りたがっているだけで、
現実は軽い欝がずっと続いているように私には見えるのだ。

朝会社に行く前に髪の毛を整えるためにドライヤーをかける時、
いつもその音にまぎれて鼻歌交じりにリズムをとっていたのも、
会社から帰ってリビングでテレビを見てご飯を待つのも、
会社帰りに美味しそうなお惣菜があると
気まぐれに買ってきてしまうことも、もう今ではしない。

朝顔を洗っている時、すごい暗い顔をしているし、
私が無理におかしいことでも言わない限り、
全く微笑まなくなってしまった。

私は普段通りに振舞っているけれど、私自身、
色々なことを考えてしまう。

先日見た”オー○の泉”という番組で、美輪明宏さんが
ゲストの寿美花代さんに言った言葉の中に「正負の法則」があって
人生では、誰にでも陰と陽の部分がありそれは
辛かった事があった分だけ幸せの事があるという
ものだった。

今、ダーも母も、姉も父も病になってしまっているけれど、
それは負な訳で、でも自分自身ではないから正なのだろうか。
そうでもない気がする。

脇でだんだんと愛する人たちが病になっていくのを
みているのは本当に辛いこと、、、。
これが私にとっての負の部分で、、、じゃぁ正は?

姉を育てて母はとても負の部分ばかりだったとも思う。
30年にも及ぶ苦しみ、、、
じゃぁ、母にとっての正は何だったのだろう。

ああでもいけないね、もっと謙虚に考えなくては。
その分、母にこうやって今、素直に今尽くせるし、
また頑張ろうとも思えるものね。

幸せは自分自身が感じること。
母は今父と喧嘩しながらも肩を寄り添わせて
ささやかに生きている。
でももしかしたらそれも幸せ、、、。
「ななん、パパ(父)がいつも私がこれが欲しいというと
すぐにそれを買ってきてくれるのよぉ。優しいのよぉ」
といつも母は父を立てる。
母が物を無くしたり、転んでけがしたりするとかんかんに怒る父も
それは母を心配するがあまりのことなのかも。
母は父をありがたく思い、父はそんな母を支えている。

それこそ豪華ではないし、素敵でもなんでもないけれど、
両親にとっては極上の幸せ、、、
両親にとって姉の病気が負なら、今の老後は健康面はさておき、
ココロの中は正なんだね。きっと、、、。

20071009084211.jpg20071009084510.jpg20071009084529.jpg

ワインのあとにヨコハマとアビエイションというカクテルを
ダーが作ってくれました。

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category: 主婦

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若さと老いと、、、 

東京マラソン 抽選結果(落選)のお知らせが届いた。
うーんなんだか脱力、、、。
でもめげずに2月の別の大会の申し込みをした。
やはり目標になるものが無いと、、、。
でも本当の大きな目標は70歳になっても80歳になっても
走り続けていられること、、、。

サーヤの学校の体育祭に行ってきた。
ギガが小学校の時、同級生だった生徒も見れるので格好楽しめた。
えー、これがあの時小学生だったA子ちゃん?
あのときいたずらばかりしていたB也くん?
本当にもうみんなすっかり大人っぽくなって、、、。
若くて生き生きしていて眩しい。
スケジュールの項目ごとに青春が繰り広げられる感じで、
元気を貰う事が出来た。

子供達はどんどんと大人になっていく。
時間の流れはゆっくりしているようでとても速い、、、。

どうか親の老いだけは時間をとめて、、、。

夜、実家に電話すると母が具合が悪いらしい。
問いただすと外出の際に階段から落ちたんだという。
父と二人で3段ほどの階段を下りてお店を出る際、
父がシルバーカーを階下に下ろしている間に
ちょっと目を離してそのすきに3段下に落ちてしまった。
お腹の所を思い切り打ってねじった感じで倒れてしまったそうだ。
父は慣れないシルバーカーの重さに戸惑い、
きっと階段からおろすのに手間取ったのだろう。
その間何も支えを持たない母は父の「待っていなさい」との
注意も聞かずに自分で下りようとしてしまったのだ。

以前も倒れて御厄介になったお店なのだけれど、またそこの店員さん
3~4人の人が支えながら家まで連れてきてくれたようだ。
人通りの中でお年寄り二人だけでとてもつらそうな二人の姿が目に浮かぶ。

最近、母は睡眠薬を飲むようになってから、
まためっきり歳とってしまったように見える。

夜、トイレに行く際も転倒し、何故か寝間着の前の方を
濡らして帰ってきたようだ。

先日母に勝手口を開けてきてと言ったら、
カギだけあけて戸は空けないで戻ってきたので、
戸が開いてないよと言ったら、そんなことはないよまた
ななんが閉めちゃったんでしょ、などという。

もうそろそろ、認知症の検査をしないといけないのではないかなぁ、、、。
もうそろそろどころか、、、もうだいぶ遅いなかなぁ。
認知症が悪化するのを抑える薬ってないのかしら、、、。

今度は手すりをつけてくれる環境コーディネーターの人が
来てくれるまで実家にいけない。

父の声はとっても疲れていた。
老老介護も限界なのかなぁ。

どうしよう、まず早速何をしたらいいのか、、、歩きながら頭の中を
そんな想いだけがぐるぐると回った。20071008140610.jpg

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category: 心と介護

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母の誕生日 

前日姉のところから夜遅く帰ってきたこともあり
少し疲れがたまっていた。

昨日の母の病院の予約時間は9時半。

私自身遅くとも7時過ぎには家を出なければならない。
慌てて家事を済ませたのに、それでも家を出たのが
7時半過ぎになってしまった。
今日は母の誕生日だからと心に念じ、今日は何も言わずに
優しい私で行こうと心に決めていたのに、、、。

父と今日の打ち合わせで(母の通院前に必ず必要なものや
持っていくお金のことなど父からもらってまかされる)
今度母に受けさせるインフルエンザのことで市から通知が来ていて
その書類を主治医に見せるかどうかで父とぶつかってしまった。


じゃあ今日は病院

なんかやめちまえ
と父。




せっかく来たのに、じゃあ帰る(`∧´メ)


マミィはじーじが

連れてってね。
と私。



病院なんか行か

なくたって死にやしねぇ。



と大正生まれの下町頑固おやじは憎まれ口を叩く。

私も本当に帰るつもりもないのに父との手前
引っ込みがつかなくなって思わず家を出てしまった。
15分ぐらい近所をうろううろ、母がやっぱり
かわいそうなのでまたまた実家へ。
そうしたら父が母を連れていく支度をしていた(^_^;)
聞いてもいないのに父は病院なんか行かないなどという。
マミィがかわいそうだから連れて行くの、
ジージなんかもう知らないよ、などと私も子供みたいに
意地を張って母と家を出た。

そんなこんなで面会時間には到底間に合わない。
おまけに母はきのう届いたばかりのシルバーカーを
嫌なのに無理やり私に勧められて足元がおぼつかない。
まあ昨日睡眠薬を飲んで寝たらしいのでふらふらして
いるように見える。最近めっきりまた歳とってしまったようだ。
まぁ何回か使えばなれるのだろうけれど、
とにかく嫌だわこんなカッコ悪いもの、、、
なんていって怒りながら歩いている。
それでも使ってくれて少しはほっとした。
20071006103237.jpg使いやすいと思うけれどなぁ。



母は大好きなY先生のために少しでもきれいにしていらしく
不自然なくらい赤い口紅をしていた。
その先生に母が診察してもらっている時、奇遇にも先生が
今度の東京マラソンに応募したことがわかって
一緒に当たったら走ろうということになった。
先生はやるせない文学青年風なのでとても走るようには
見えなかったなぁ。

病院にはシルバーカーを使っている方が結構いて親切な方が
嫌がる母にこれはとっても便利ですよと勧めてくれた。
病院から帰ってきたとき前のうちの奥さんが出てきてやはり
シルバーカーはイイですよと母に勧めてくれた。

ななんさんもこれからいろいろあるだろうけれど
頑張ってねとそっと話してくれた。

79歳の母に誕生日プレゼントを置いて
家に帰ってきたのは夜の7時。

20071006104433.jpg

今度は月曜日に行ってあげよう。

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category: 心と介護

thread: 家族・身内 - janre: 心と身体

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統合失調症という病魔 


姉の所に行ってきた。
姉の所持品が増え過ぎて周りの方に迷惑だし
家族の人に整理してほしいということなので
入院以来初めて病室に入らせてもらった。

日記に書くにはあまりに重い内容だけれど、
そこは想像をはるかに超えた世界だった。
他の患者さんたちも重度の方が多く、奇声を発していたり
いきなり私に近付いて私に触れてきたり、
茫然としている人も、、、。
予想した通り姉のベットの周りは大変なことになっていて、
本人がためた物や人から取ったもの、色々なものを覚書した手帳
(本人は何でも書きとめる)や同じものが無数にあったりと
昔の病癖がそのまま残っていた。
人から取ったものは別に看護婦さんに渡し、あとは
冬物の衣類を残しほとんどを実家に送る手続きをした。

それを本人がトイレに行っている間にやってしまったので
とても大変だったのだけれど、、、何とかうまく整理した。

私の前では笑顔を絶やさない姉。
いったん混乱すると止まらないらしく
閉鎖病棟に何回かはいったそうだ。

ここの患者さんの中では姉は若い方だと言われて
とても複雑な気持ちになった。
こんなところでずっとこれから姉は生きていくのか。
姉の人生ってどんな意味があったのだろう、、、。

片道3時間もあるのでどうしてもそんなことばかり
電車の中で考えていた。

途中の駅のキオスクで→20071006075228.jpgこんな缶詰ってあったんだ。




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category: 心と介護

thread: 統合失調症 - janre: 心と身体

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今日は、、、 

今日は母の誕生日、、、。

これから実家にむかいます。
今日はいろいろと言い過ぎないようにしよう、、、。

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category: 心と介護

thread: 心と身体 - janre: 心と身体

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いま、、、 

姉の面会を終えて、今、帰る所です。
片道3時間かかる淋しい駅です、、、。
また、書きますね。eki.jpg

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category: 紀行文

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風になる。 

とりあえず今日のお弁→20071003134049.jpg
ギガは修学旅行でいないのでサーヤの分だけ。
昨日は、午後久しぶりに晴れたので。走ってみることにした。
3日も雨で走れなくてブランクがあいたので
体もなまってしまっていないか恐る恐る走り始めたのだけれど、
15分ぐらいでランニングハイになった。

家からとりあえず往復10キロ、、、。
応募していた東京マラソンの抽選結果は今月中だ。
もしあたっていたらと思いながら頑張って走る。
横を若い女の子が走り抜けていった。
思わず戦闘意識が湧いて帰り道で何とか抜き返す。
おばさんの卑しい競争意識というやつかなぁ。
run.jpg走る時の必要アイテム
ケータイにお気に入りの曲を入れて、手と足にはウエイトをつけて、、、。

今とても興味があって勉強していること→book.jpg

これもヘルパー二級をとった時みたいに自分の両親にも役立つし
どうもヘルーパー二級の免許だけだとイマイチ
不安なところもあったので、、、。
これに合格するととても強みになるかも。
さぁ、今日もこれから走って来なきゃぁ、、、。
行ってきます。

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category: 主婦

thread: 日々のこと - janre: 結婚・家庭生活

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ごめんね、、、 

昨日の晩御飯
2007.9.29A.jpgいかと里芋の煮物
いかのわたも入れて煮込みます。
これは父が好きなものなのに、、、今度行くまでに持たないなぁ。

白菜の重ね蒸し2007.9.29b.jpg

白菜、小麦粉、豚薄切り肉、塩コショウ小麦粉の順で
重ねてレンジでチンするだけ。

2007.9.29C.jpg自家製漬物
今回はしそを入れて作ってみました。


母にいろいろと酷いことを言ってしまったとずっと心の中で
切ない気持ちがつづく。
こういうときはまたすぐにでも行ってあげたい気持ちになる。
昨日は一日のうちに3回も実家に電話してしまった。
一回目は、姉に私の携帯の電話番号を教えてもいいという電話。
今まで、姉には私のうちの電話番号を教えていなかった。
今度送ってもらいたいものや今度いつ来るかという
姉からの催促の電話は両親の所に掛かってきていて、
以前姉が実家近くの病院にまだ入院していた時などは
頻繁に父が面会に行って、必要なものをそのつど
持って行ったりしていた。
でももう姉は遠い病院に転院し、面会もそうだけど
だいたい必要なものは私が送っているので両親の
もとに姉が電話する必要はないのだ。
それに母は姉から電話がかかって来る度に
ドキッとしてしまうそうだ。
時間を構わず電話してくる姉からの電話は、母の心臓にも悪い。
もうそろそろ姉のことは全部私がやっていかなくては。

あと二回目は母が昨日の夜ちゃんと眠れたかどうかを聞くために。

あと三回目は来週一緒に遅くなってしまった
お墓参りに行こうと誘いの電話。
シルバーカーがあればちゃんと母の方ばかりを
見ていなくても大丈夫かもしれない。

でもなぁ、、、。
あんまり嫌がるようだったらやっぱり
使ってくれなくてもいいや、、、。
本当に体に無理がきかなくなったら、
きっと自分でもその時わかるよね。
その時使ってくれれば良いから。

一緒に住んであげられていたら
もっと寛大になれたのかもしれない。

一緒に脇で支えられたり、
とっさに危険なことからも守る事が出来るから、、、。

でも離れて暮らしていると、つい、
私がいない間に転倒したら、、、とか、
火にかけた鍋を忘れて家事になったら、、、とか
必要以上に案じてしまうところがある。

そしてそのあまり口調もつよく絶対に、とかこれだけはとか
断定的な威圧的な感じで両親を追い詰めてしまう。

両親二人、結局老老介護になってしまっている所があるわけで
もちろん二人が自分でできる部分は尊重してあげたい
気持ちはあるのにどこまでそれを延ばして
あげられるかが難しいのだ。

私は両親を心配するあまり、逆に追い詰めてしまっていた。
もう少し離れた目線でゆっくりと考えてみるのも必要だ。

今週は姉のところに面会にも行くので母の通院日まで
実家にいけない。でもその間私自身も頭を冷やそう。

サーヤはここのところまた部活をやめないと言い出した。
まあ自分の中でたくさん悩んで結論を出すだろう。

ギガはますます自分の世界を作って私は入り込めない感じだ。

ダーは、、、今のところ会社に普通に行っているが
やはり以前のような元気はない。
きっと自分一人で抱え込んで悩んでしまっているのだろう。
ホント、弱音をはかないものなぁ、、、。
それが逆に自分を追い詰めてしまっているのになぁ。

最近雨ばかりで走れない。久しぶりに洋裁などをしとります。
娘のランチボックスとランチョンマット。20071002055031.jpg
もうすぐ完成予定。

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