きのうの果てに、、、

統合失調症の姉、うつ病だった夫、そして生き方の不器用な息子との毎日

 

MUSIC

樹理 綾香      今はこれを聞いているよ↑

FAVORITE

クック ななんののレシピ、載せてるよ 見てね!

CHINEMA

映画『TIME/タイム』 Time.jpg ←今度絶対に見に行く!

プロフィール

nanann

Author:nanann
ななん50歳、、、。
53歳の主人と
大学4年生の息子、大学2年生の娘
との4人暮らし。
階下に義母が別棟で住んでいます。

2009年の秋に母が81歳で他界しました。
片道40分のところに住む、ひとり残った父も
やっと母のいない毎日に慣れてきたようです。

こんな毎日ですが、
これからのこと、色々と綴っていこうと思います



2007年10月23日以前の日記は
お引越しに失敗して
写真が全部消えてしまい
ました。26日以降は
頑張ってアップします。
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鬱と向き合えない 

自分が元気たったころが思い出せない、、、
笑顔がわからないよとダーが言う、、、。

ダーはクリスマスの夜を境に、、、
またどんどんと自分の世界に入ってしまった。
夕方までほとんどベットに横たわったままだ。

天気のいい日は今日までだと思ったのでダーを散歩に誘ってみた。
私の後ろからふらふらと付いてくるように歩く、、、。
どこに行ってみる?と聞いて見ても自分ではもう決められない、、、。

病気になる前は自分ばかりずっと先を歩いて迷子になってしまったほどだ。
ダーを先に歩かせてみる、、、。
まるで、夢遊病患者のように肩を垂らし、、、
脚はよたよたと前に出す感じだ。

散歩に出て15分ぐらいたった時だろうか、、、
ぐらぐらとして変な感じがするとダーが言い出した。

あわててきた方を引き返す。
やっとの思いで家に着いた時はもうベットに倒れ込んでしまった。

かかりつけのメンタルクリニックに電話してみても
今日から来年までお休みだ、、、。どうしよう、、、。

苦しい顔で眠りについたダーの顔をただただ茫然と見つめる。
あれほどロードに乗って動き回っていたのに、、、
あんなに元気だったのに、、、

これは本当に現実のことなんだろうか、、、

勝手にシナリオのできたドラマを
即行で演じさせられている役者のようで、、、
もう何がなんだか自分でも判らない感じだ。

今まで守っていてくれたダーが、、、

こんなに小さく、、、

弱く見える、、、。

ダーはこれからどうなっていくのだろう。


自分の大切な人が苦しんで寝込んでいたら、、、
明るく笑って大丈夫って言った方がいいのだろう、、、。

不安に心を痛めていたとしたら、、、
凛としてよりそった方がいいのだろう、、、。

でも、、、今の私は、、、
あなたの横たわっている部屋に行くのが怖い、、、。

あなたの死にそうな顔を見るのがつらい、、、。

そしてそんな気持ちが顔に出てしまいそうで、
まともにあなたの顔が見れない、、、。

小さく、、、丸くなって寝ているあなたの姿がとても悲しいのだ。

ずるいよ、、、いつも自分ばかり、勝手に変わって行ってしまう。

私はいつもあなたの後を付いていくのが精いっぱいだったんだよ。 

ダーはとっても大バカ者だよ、、、。

元気だったあなたは確かにいたね→2007.7.6お台場C



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category: 心と介護

thread: 大切な人がうつ病 - janre: 心と身体

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姉のお見舞いとメリークリスマス 

遠い遠い所に入院してしまった姉、、、。

転院する時、人格が大分壊れてしまっていますと主治医に言われた。


精神障害者手帳一級を持っている姉は
統合失調症で高校3年の時突然発病し、
学校で倒れたことがきっかけで通院を始める。
それからの30年はもう口では言い表せないほどの日々だった、、、。

転院こそ反対した両親だったが、
やはり本人が退院してしまうことは考えられないらしい、、、。

片道3時間かけて姉のもとへ。19.12.25車中

メガネ、ガムテープ、ねまき、懐中電灯、ボールペン、手帳
わさびふりかけ、化粧水、トリートメント、、、。
これが本人がリクエストしたもので持っていける範囲のもの。
それと誕生日のお菓子を持って姉のもとに急ぐ。
19.12.25おねまプレ姉の好きなクッキーだ。


病院は叫び声や奇声が聞こえるほど物々しい雰囲気だが、
それを取り巻く環境はとても穏やかなすがすがしい自然だ。
奥にある応接室で姉を待つ、、、。
額に書かれた言葉に思わず涙がこぼれそうになった。
言葉通りなら、強くなんかなりたくない額縁


私の前に現れた姉は、彼女なりに精いっぱいおしゃれをして
お化粧も普通以上に濃かったけれど、そこに姉の可愛らしさを感じた。
嬉しそうにお菓子を食べる姉→19.12.25姉

混乱さえしなければ(少し世間離れはしているが)明るくてとても優しい姉だ。
私が持っていった品物を開け、お菓子を食べ、一緒に誕生日を祝う、、、。

お礼にと私の似顔絵を描いてくれた。19.123.25おねま、絵


母に私の携帯から電話をして本人に渡すと、
電話口で具合の悪い母を心配して泣き出してしまった。
本来の病気の陰に正気が垣間見える時がある、、、。
だからこういう時は本当に何故姉が入院しているのだろう、
本当は治っているのかもという錯覚に陥るのだ。
私も泣きたかったけれど、本人が一番つらいのでぐっとこらえる。

また間をあけずにまた来るからねと約束をした。

帰りの電車の中でダーにメールをすると駅まで迎えに行くという、、、。
大丈夫なのかな、、、気分は悪くないのかしら。
最近ダーは午前中はとっても気分が悪いらしくベットの中が多い。
今日はクリスマスだからちょっと頑張ってくれて駅まで来てくれた。

どこへ行く?と聞くと昔よくクリスマスの時に
二人で行ったことのあるバーに行こうと言ってきた。
え”-あそこに行くんだったらもっとおしゃれすれば良かったなぁ。
でもせっかくダーが誘ってくれたので行くことに、、、。
久しぶりの夜の外出、、、。
大人の雰囲気が漂うそのお店は料理もとてもおいしい、、、。
バーAバーB

帰って来てからも家でマティーニを、、、。家

今日のダーは少し元気な目をしていた。


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おまけ↓
19.12.12クリス19.12.14クリスA19.12.14クリスB19.12.20万華鏡
19.12.21.ロック19.12.24コルトン←↑今年出逢ったツリー達

category: 姉の面会

thread: 統合失調症 - janre: 心と身体

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タイトルなし 

20071225171102
姉と会って姉の53歳の誕生日を一緒に祝った。姉は母との電話で涙をながしていた。(帰りのバスを廊下でまっている所)


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category: 姉の面会

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クリスマスが誕生日 

クリスマスイブは娘の買い物につきあった。
明日からスキーに出かけるサーヤはあわてて足りないものを買いに行く、、、。
今年からマイスキー板なのでどこかご機嫌だ。
ダーは、こういう華やいでいる時期はますます静かになってしまう、、、。
一日衛星放送を見ていた。

夕方予約したケーキを取りに行く→19.12.24晩A


夕食はやはりクリスマスっぽく、、、。19.12.24晩B

19.12.24晩C19.12.24晩D

19.12.24晩Eこのときばかりはいろいろなことを忘れよう、、、。



そんな訳で今日、子供達はスキーに行きました。

そして私は姉の所に行ってきます。

遠い遠い病院です、、、。

そんなところで一人クリスマスの誕生日だなんて、、、
かわいそう過ぎるもの。

姉の好きなクッキーを持って、、、
あと色々メモに書き留めておいた姉が
リクエストしてきたものを持って、、、。

これから行って帰りはきっと夜遅くになります。

具合の悪いダーを一人残していくのは心配だけど
姉もまた遠くでさびしい思いをしているから、、。

もしかしたらモブログします。

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category: 心と介護

thread: 大切な人がうつ病 - janre: 心と身体

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娘の友達 

娘の友達が家に遊びに来るというので
ダーとギガと私とで出かけることにした。
朝いろいろと準備をし、娘が起こしてくれという
時間に起して、何気なく娘に何分のバスで皆を迎えに行くの?
と聞いてみたらもうその時間を10分も過ぎている、、、。
なんと勘違いして起きる時間を間違えたらしい、。

あわてて出かけていくサーヤ。

あわてたためサーヤは鍵を持って出なかったらしい。
仕方なく私だけぎりぎりまで家にいてドアのかぎをかけ
郵便受けに鍵を入れ、門のカギをかけずに家を出る。
角を曲がったところで、娘たちらしき集団が
家のほうに歩いていくのが見えた。
皆何がそこまでおかしいのか笑ったり騒いだり、、、
とても楽しそうだ。
白や薄いピンクの上着を着て、何となく皆感じが似ている、、、。

机にはサンドウィッチのほかにキッシュも焼いて
みんなの昼食用に用意した。→19.12.20菜々サンドA19.12.20菜々サンドB


浦安にある大きなスパは、水着で入れるコーナーもあって、
男女別々でなくても楽しめる。

ダーはこの日ほんの少しだけ表情が出てきたように見えた。
そしてまた帰りには元の静かなダーに戻ってしまった。

今これを読んでいます。→ツレが
結構気軽に読めてしまうところが良いなぁ。

よる、とても遅くなってから、、、
この日は真夜中のジョギングに出かけてみた。

ダーは辛いことや悲しいことがあると、
走ったりロードに出かけたくないという。
悪いことばかり一人で考えるのが嫌なんだそうだ。

何故だろう、、、私はそうではない、、、。
逆に嫌なことやつらいことがあると、、、無償に走りたくなる。
一人で走って、、、頭のことを空っぽにしたくなる、、、。
そのときだけは、、、何も考えないでいられるから、、、。
ナイト


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category: 主婦

thread: 家族 - janre: 結婚・家庭生活

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ああ、、、もう、、、 

どんなに頑張っても、ひたむきになっても、、、人の心は変わらない、、、。

そんなこと、、、姉がずっと具合が悪かったから、、、わかっているつもりだった、、、。

でもね、、、やっぱり、欝病はとっても怖い、、、辛い、、、。

ダーに対する気持ちはときに憐れみになる、、、。

そして、もどかしさにもなる、、、。

もしかしたら憎しみになっていくのかもしれない、、、。

一番苦しいのはダーなのに、、、。

何故そんな簡単なこと、わからないのだろうか、、、。

アンデルセン童話で、確か雪の女王という物語があったのを思い出した。

氷の破片(だったかな?)が、カイの目と心臓に刺さって、
まるでカイは人が変ったようになってしまう。

今のダーはまるでそんなカイに似ている。

そのうち雪の女王に連れ去られてしまうのだろうか、、、。

こんな時間まで本当は毎晩眠れない、、、。

明日は仕事なのになぁ。

結構いっぱいいっぱいなところまで来ちゃったなぁ。

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category: 心と介護

thread: 鬱・ウツな気分 - janre: 心と身体

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娘と銀ブラ 

娘は今回何とか勉強を頑張って、娘なりに(あと熱を出したわりには)
成績はまあまあだった。ああ、、、少し救われたような気持。

試験が終わってから、学校があったり部活があったり
友達と遊びに行ったりでなかなか家にいる暇がない。

対照的にギガは試験が終わってから終業式まで
学校はずっとお休みでおまけに予定もなく家にいる。
もちろんゲーム三昧漫画三昧だ。

この日は娘が唯一予定がない。

娘が今度友達をうちに呼ぶことがあるのだけれど、
その日はダーとギガと私とで温泉に行く予定になっている。
(つまり家を空けてあげるのだ)

サーヤと何処かに出かけてみたいなぁという気持ちがちらっと頭をよぎる。
そうだ、今日銀座に行ってみよう、と朝一番に思い立った。

とりあえず午前中ダーのメンタルクリニックに
一緒に行く予定になっていたので付き添った。

ダーは何となく良くなったあり悪くなったりを繰り返している。
薬もまた3週間同じものを、、、ということだった。

ダーはその帰り一人で皮膚科に行き、私は分かれて家に帰り
今度はサーヤと銀座へ、、、。

クリスマスのイルミネーションがとてもきれいな銀座は、
本当にロマンチックな雰囲気だ。ぎんざa


まず新しく出来たソニープラザへ。
高校生の時、良く学校の帰りにここに友達と寄り道して帰ったなぁ。
帰りに壁の穴とかいうスパゲティ屋さんが上の階にあって
そこで食べて帰ったんだった。

銀座は母とまだ私が歩くか歩けないかの頃から
行っていたのでとても懐かしい、、、。

新しく出来たソニープラザはとても広く地下はお菓子や雑貨、
衣類、上の階はコスメなどが置いてあった。

そのあとイトシアのクリスピードーナツの行列に並ぶ、、、。
当初一時間20分待ちなんて言われて止めようかとも思ったけれど、
どうしても食べたかったので待っていると30分ぐらいで買えてしまった。
待っている間にドーナツを無料で配ってくれるし、、、

あーほんと

おいちー


こんなに柔らかくて美味しいドーナツは初めて、、、
何であんなに行列して買うのかしら、、、なんて思っていたけれど、、、
本当にその価値はあるなぁ。ぎんざb

いっぱい買って父母と実家の前のお宅の叔母さんにおすそ分け
サーヤは金をおろして洋服を買うんだと意気込んでいたのに、
値段の高さから買わなくていいやという。
お母さんが買ってあげるよと言ってもこんな高いものはいらないという。
まあ何でもかんでも買ってと言われるのも考えものだけれど、
せっかく銀座に一緒にお買い物に来たのに、、、なんだかなぁ。
娘が好きなプランタンの前に大きなケーキのオブジェが、、、。
          ぎんざcぎんざd

その後お決まりの天龍の餃子、、、。
お土産に二パックを買ってやはりお決まりのコースで伊東屋へ。
そこでサーヤはティッシュバックスとシャープペンを買う、、、。

とっても楽しい銀座でのひとときを過ごしながら、、、
心の中できっといまごろベットに横たわっている
であろうダーを思い切ない気持になった。

ごめんね、、、寄り添ってあげないで、、、ごめんね、、、。

華やいだ銀座をあとにして実家に寄り、餃子とドーナツを
おすそ分けして、サーヤはおこずかいを貰って
家路を急いだ。

昔母と私が良く買い物に出かけたように、
いま私はサーヤと出かける、、、。
世代は巡るのだ。

帰ったらやはりダーは沈んだ眼をしていた。







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category: 主婦

thread: 親子関係 - janre: 結婚・家庭生活

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実家での一日 

姉の誕生日が12月25日だと思い、プレゼントを買って用意していた。
でもそれを病院に持っていこうかそれとも送ろうかで悩んでいた。

ダーを残して一日中家を空けるのも嫌だったし、
実家にもここ最近また御無沙汰だ、、、。

仕事のお宅が二軒から四軒に増えて
バタバタしていたけれどとりあえず実家へ。
案の定、冷蔵庫は空っぽ、、、。
でもお掃除は母が何とか自分でやったそうだ。
スゴイ、、、母にしては進歩だ。
とりあえず持っていったお惣菜を冷蔵庫に入れる。
わかりやすいようにひらがなで中身を書いたら 

馬鹿にして  と母に怒られた。19.12.16おかず


近所の公園に母と散歩に行ってみる。
とても澄んだ青空のもと、フリーマーケットが開催されていた。
この間買った運動靴をはいて出る母→19.12.16マミィ足

当初あれだけ運動靴なんて履かないと言っていたくせに
最近はこればっかり履くそうだ。
出かけようと玄関のところで用意していると
19.12.16ちんどんa家の前ををチンドン屋が通りかかった。


声をかけるとポーズをとってくれた。19.12.16ちんどんB

なかなか男前だねぇ~と父が言うと嬉しそうな顔をして通り過ぎた。

この日の母はなかなか具合が良い。
羽子板市を明日に控えた浅草はそれでも
とてもごったがえしになっていた。
その中を母とゆっくり歩く。とても贅沢な時間だ、、、。

良い靴があるよーと仲見世でKc370006_20071217112255.jpg
怪しげな格好のオジサンがお客の呼び込み、、、(笑)


母と帰って、また折り返し外出し、
両親の知人の三人の人にお歳暮を代わりに発送し、
頼まれておいた日常品の買い物をして夕方ごろ家路についた。
今後の予定とか近い将来の約束事を覚えるのが
出来なくはなってはいるが、年賀状を何とか書いている母、、、。
母が一時期具合が悪くなって初めて
親が元気でいてくれるありがたみを知った。

来年も元気でいて欲しいなぁ。

それに反して姉の具合は横ばい状態だ。
今回はそれでもいつ来てくれるのと聞いてきた。
誕生日のクッキーを持っていくよというとなかなか嬉しそうだ。
でも今度私が会いに行く時に持ってきてほしいというものを
私に伝えて私がその中のベルトと時計は決まりがあるから
持っていけないことを告げると、電話口で混乱してしまい
いきなり切ってしまった。

姉の心の闇はとても深いなぁ。

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category: 心と介護

thread: 介護 - janre: 福祉・ボランティア

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追い詰めた罪 

結局、ダーをすぐ戻らせて、喫茶店で二時間粘って
でも学校にあまりに近かったので娘はそこで落ち合うのはNGということで
私は一人でバスに乗って結局途中駅から娘と落ち合って二人で帰ってきた。
帰って熱を測るとまだ38度。とりあえず寝かしつける。
ダーは無呼吸のための機械を毎晩つけていて寝ていたのだけれど、
そのデータを先生に見せるべくクリニックを予約していたのに、
朝のサーヤのすったもんだで二時間ぐらい遅刻してしまったが、
とりあえず病院に向かった。
クリニックから帰ったダーは本当に顔色が悪かった。

私自身いろいろなことにつかれていたのかもしれない、、、。
ダーにいってはいけないことを言ってしまった。

ねえ、顔色悪いよ、
今にも死んじゃいそうな顔をしているよ、、、。
このまま、、、ねぇ、このまま、、、毎日がすぎていって、
どんどん悪くなっちゃったら困るよね、、、。
やっぱり入院した方がいいの?
私、どうしたらいいかわからないよ。
これ以上一緒にいたらあなたのこと
どんどん追い詰めてしまいそうで怖いよ、、、。
 

言ってはいけないことだった、、、。
思い悩んでいる人に絶対に言ってはいけないこと、、、。

その後ダーは夜遅くまで自室にこもってしまった。

もうどうしていいかわからなくなってるのかも。まふらー

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category: 心と介護

thread: 大切な人がうつ病 - janre: 心と身体

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今、、、 

20071213091357
熱でフラフラ状態のサーヤを車で学校に連れて行き、下校まで学校近くのファミレスでとりあえず待機です。倒れそうな感じで学校に吸い込まれて行きました。テストできるのかなぁ。私はコーヒーを飲みながら雑誌を読んでます。ちょっと気になることが載っているので、、、あと2時間は粘らないと、、、。



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category: 主婦

thread: 定期テスト。 - janre: 学校・教育

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大ピンチ 

娘がだるいという、、、。

試験二日目が終わり、帰ってきて小一時間寝た後、
夕食を食べる段階で具合が悪くなりだした。

ご飯はいらないと言って、その後トイレで少しはいてしまったのだ。

心配だったのですぐ寝かせて朝の4時に起きて勉強するという。

部活にうつつを抜かしていたので一夜漬け覚悟だったくせに
いったい、、、大丈夫なのか、、、。

今朝4時に起こしてみると     38度の熱、、、。

立ってもいられない感じだ。
だからと言って学校を休むわけにもいかない。
娘の学校はどんな理由にせよ再テストはできないのだ。

よって、這ってでも試験に出て来い的なところがあるのだ。

急いでダーをたたき起し車を出せないか聞いてみた。
でもダーは今日は午前中、無呼吸の症状の途中経過を見る
検査の予約がクリニックにはいっているという。


チッ、娘の方が

大事じゃぁないのか



とも思ったけど、、ダーも今いっぱいいっぱいの
状態だからしょうがない。

でも何とか9時に病院に変更の電話を入れることにして
車で送ってもらうことにした。
ダーも今、強いお薬を飲んでいるので運転が心配だ。
何とか学校にこれから送っていかなければ、、、。


試験頑張ってくれ、

サーヤ!



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category: 主婦

thread: 定期テスト。 - janre: 学校・教育

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支える苦しみ、、、 

時に、ダーがとてつもなくいとおしくなる、、、。
それは男としてというのとも違う、、、夫として、というのとも違う、、、
何か自分より、弱く、幼く、幼い者に向ける感情に、
少しだけ近いような気がする。

時にダーがとてつもなく憎くなる時がある、、、。
それは、どこか感情のない冷酷な人間に対する怒りだったり、
私の心の苦しさをわかってくれない自分よがりの相手に疲れ果てた
時にわく悔しさだったりする。

自分の中で考えていることが二転三転する。
あなたとの毎日、がんばるっていってみたり、、、
もういっぱいいっぱいと思ったり、、、。
治って欲しいと思ってみたり、、、
このままもうずっと治らなくたっていいと思ってみたり、、、。
こんなこと大したことない、自分手なんてちっちゃかったんだろうと反省したり
私にばかり何でこんなことが起こるの、何故なのって思ってみたり、、、。



ずっと姉の病気で悩んできた、、、。
統合失調症という病にほとほと疲れていた、、、。
それなのにダーがうつ病になって、うつ病の恐ろしさを初めて知って、、、。
今までうつ病がこんな病気だったなんて全然知らなかったから、、、。

私は姉のことをずっと支えてきたんだから、
ダーのことだってきっと支えられる、、、
なにも経験のない人よりは私は経験があるのだから、、、
とどこかで高を括っていた。

でもね、、、やっぱり本音を言うと辛い。
何が一番辛いかというと、ダーの表情が
今にも死んでいきそうな表情だということ。
何をやっても、どうしたって、、、あなたは笑わない、、、。
こんな表情があるんだと思うほど、、、
今まで見たこともないダーの顔だ。


「うつ病の妻と共に」の本の中で、奥様が少しでも笑顔を見せると
踊りだしたくなるほどうれしいと、この本の作者でもあり夫でもある
御木達哉さんはつづっている。
その気持ちが痛いほどわかるのだ。
彼は滑稽なほど、、、一生懸命だ。
そんなにまで妻に尽くせるのかと思うほど、、、。

私は、、、そうでありたいとは思うけれど、、、
ここ何日かの日記を読み返してもわかるとおり、、、
やはり自分自身の感情も抑えきれない。

そんな気持ちでうつうつとしていたら、、、
ギガの誕生日だったことを思い出した。
ギガは試験休みで家にいてずっと朝から顔を合わせているのに
気がついたのは午後、ダーと相談してギガが
夕方の塾から帰ってからその時サプライズでおめでとうを言うことにした。
ギガが塾に行っている間、帰ってきたサーヤと一緒に用意をする。
カードも書いてケーキも並べて、、、
夕食はギガの好きなチキンのオーブン焼きとカルボナーラにした。
ケーキbirthday.jpg

17歳おめでとう、、、。

嬉しそうなギガの顔を見て

やっぱり頑張らなきゃ、、、

と、思ってしまった。


見上げた空に飛行機雲が、、、19.12.10空

まだまだこれからだね

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thread: 大切な人がうつ病 - janre: 心と身体

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ダーに対するよこしまな考え 

また今日のお弁→19.12.7お弁

とてもいい天気なので午後からダーと一緒に
ウォーキングに出かけた。

土手までの道のり、、、以前はジョギングしていた道だ。
今のダーは全く走らなくなってしまった。
ここまでの5キロを二言三言話して歩くダー、、、
柴又の帝釈天まで歩こうかとも考えたけれど
その手前で引き返すことにした。

19.12.6江戸川

歩いてもあるいても晴れないあなたの表情に
ココロの中が切なくて、もっと辛いかもしれないあなたを
どうしても慰めることが出来なかった。。

帰って来て、娘のお弁当袋をやっと作り終える。
もうあと一歩のところでできるのに
ずっとそのあと一歩が出来ないでいた。
翌日持たせようとすると、あと二回で
お弁当も終わりだよと娘が言う。19.12.7ランチョ

まあとりあえず使ってよ。

以前欝に関する本を読んだことをちらっと書いた覚えがあるが
ゆっくりとコメントしていなかった。

まず「うつ病の妻と共に」(文春文庫 (み33-1)) (文庫) ・御木 達哉 (著)
20071122192645.jpg

この本は単調な日々の繰り返のなかで、いつ治るのかも分からない
妻の病と向き合う作者の心情をまとめている。
無力感を感じていながらも、妻のために向き合う
夫の試行錯誤の姿が書かれている。
これまで医者として一生懸命働いてきた夫が、
妻の病気をきっかけにこれらの日々の中で妻・子供に向き合っていく。
そして、夫婦のあり方を模索していく夫の姿に、
「病を通じて得られるもの」もあるということを感じさせられる。

次に「ダンナがうつで死んじゃった」 (単行本) ・きむら ひろみ (著), 岩波 明
20071122192637.jpg

看病にあたる家族の本音にせまっている。
患者への理解を促す情報が世に溢れている中、
介護に疲れ果て一人で苦しむ家族は多く、
結果的に患者と家族の間に感情的しこりが生じることも、、、。
その心の葛藤と、自殺という最悪の事態を迎えてしまった苦悩、
そして夫の自殺を乗り越えるまでを素直に吐露している。
支える側の立場の本音と苦悩を何の躊躇もなく書いてある。


前者の方は読んでいて素晴らしい御主人だと思った、、、。
でも同じようには絶対に私には出来ないような気がした。
そして後者のほうは認めたくないけれど同じことを
思ってしまっている自分も結構あった。


ダーのことは大好き、、、でも本当に支えるのは辛い。
朝起きてもおはようも言わない、昼間も全然微笑まないで
横になっていて、夜寝るときもお休みも言わないで黙って一人で寝てしまう。
こちらから話しかけたり誘わない限りそういう毎日。

でもね、ダーの場合は昔からこういうところもあった
(おはようとかお休みとか言わない)
休日は自分の好きなことをして過ごして、家族を顧みなくて、
自分の好きなことで毎日がいっぱい、、、とってもハードなのだ。
あと家にいる時はずっとパソコン。
毎日がとてもいそがしい、、、。


そして欝になってそれとは正反対の生活、、、。
私は本音を言えば、あなたについていくのが精一杯だった。
何を励みにこれからも支えていけないいのだろうという気持ちになる時がある。
なんでもっと家族を大切にしていてくれなかったのだろう、、、
もっと一緒にいてくれなかったのか、、、。
そうしていてくれたらもっといま私はあなたに一生懸命になれると思うのだ。
ココロの中で、自分勝手に好きなことをしてきて
自分勝手に病気になってしまって、、、
という考えがあって、、、それをどうしてもぬぐい去れない時がある。

そして皮肉にも今は欝になってずっと家にいてくれる。
でもあなたと家にいても、それはそれでとても孤独な気分なのだ。

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thread: 大切な人がうつ病 - janre: 心と身体

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孤独なツーリング 

今日のお弁→19.12.5お弁
本当に変わり映えしないお弁当だなぁ、娘は毎日
厚焼き卵を入れてというけれど、良く飽きないなぁ。


今週は母の通院もないので実家にまだ行ってない。
母の状態もだいぶ良いみたい。父も協力的で
「そっちが大変そうだから用もないのに来なくていい。」
と言ってくれる。

ダーはだんだん少食になってきた。
全く動かないか動くかのどちらかであまり中間が無い。
今日は天気も良かったので何処かに行こうかと声をかけると
自転車で出かけない?と返してきた。
ダーから提案することはめったにないので、
行こう行こうと二つ返事でOKした。

二人でツーリンング
サイク



っつか、

どこにもいねェ~


ダーは歩くときもそうだけど、後の私を全く気にしない。
私はママチャリでダーはクロスバイクときてるので、
速度の差は格段、、、
ダーを見失わないように追っかけるのに必死で、
内心辛いツーリングだった。(ダーには言えないけど)  

夜、姉から電話電話に出ると何の前置きもなく、
ボールペンとメガネと時計とベルトと、ココアとふりかけと、
とにかく早く送ってくれという。
姉は統合失調症で入院中なのだけれど、物に対する
執着がすごく無数に集め過ぎてしまう。
これらの品物も先日送ったばかりだ。
一緒に生活している時は本当に大変だった。
ものが多いうえに片付けられないのだ。
そして酷く攻撃的な面がある。


さいきんおもうことがあるのだけれど、、、。

うまく言えないけれど、色々な事には

きっと意味があるのではないかということ、、、。

きれいごとなのかもしれないけれど、
私の姉が統合失調症になったのも、
母が欝になったのも、夫が欝になったのも、
きっと何か意味があることなのかもしれない、、、。

姉が発病して初めて入院した時、私は高校二年生だった。
壊れていく姉をどうすることもできない、、、。
両親はとても頑張っていたけれど、やはりとても不憫に見えた。
私だけでも頑張らないと、と思い一生懸命勉強もした。
親に反発するということもなくとても親とは仲良しだった。
当時、私をそう導いたのは皮肉にも姉の病気が
原因だったのかもしれない。


祖母の最後は介護もあまり手伝わぬまま、
他界してしまった。
あれほど自分を可愛がってくれたのに、、、
あっけなく逝ってしまった祖母。その後酷く後悔した。

そしてそれから母のうつ病、ダーのやはり欝病をただどうすることもなく
いやどうしてあげることもできずに毎日が過ぎている。

だから、、、ね、今のヘルパーの仕事をしていて、
内心一生懸命頑張れるのは、今までみんなにどうしてあげることも
できなかったことを、何とか仕事の上だけでも恩返ししていきたい
という思いが何処かにあるのかもしれない。

いや、そう思いたい。

そう思えることで少し救われる気持ちになるから。
ってカッコつけてるか、やっぱり、、、。
晩御飯はポトフだったよ。19.12.5晩御飯

自分でケチャップとニンニクとタバスコで味付けしてね。


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ダーと美術館へ 

とりあえず二日分のお弁→19.12.3お弁19.12.4お弁

今日はダーの通院日。
最近は私も付き添い診察を見守る。
ダーはいつも先生に話し足りないといった感じで帰ってくることが多かったが、
今日は少し安心した表情で診察を終えた。
先を急いでほしくないと思います、ゆっくり治してほしい、、、
と私も先生に話した。

その後ダーが先日私の父から貰ったチケットがあった美術館に行くという。
竹橋にある東京国立近代美術館だ。19.12.4A.jpg

日本彫刻の近代というテーマだ。
まとめて見る機会のなかなか少ない日本の近代彫刻。
高村光太郎の作品もあってとても力ず良い素晴らしいものばかりだった。
そこから武道館を通り過ぎ九段下へ。19.12.4B.jpg

とても紅葉がきれいで今の私には切ないほどだ。

小学校から高校までの通学路がそこにあった。
懐かしい思いでダーと歩く。
ダーは振り返る余裕もないくらい心が重い感じだ。
私よりもはるか先を歩いていていても気づかない。
私と歩いているという感覚が無い感じ、、、。
そして私は私で何か一人っていう思い、、、。

そんな時でもね、、、少しだけダーが私に話しかける時もある、、、。
ほほ笑む瞬間もあるんだ。

どんな素晴らしいことよりも、
今はそれが私にとってとてもうれしい瞬間。

今はそんな瞬間のために生きているって言っていい。





結局は母デイサービスにもう行かないという。
ケアマネージャーさんに連絡して断ることにした。
約束だものね、、、。

父が、「二回も辛い思いをさせたけれどもう行かなくていいよ。
二人でいれば楽しいものなぁ。さぁ今日もお茶を入れてあげよう、、、。」
と母に話しかけていた。

そう、父は本当に母の事が心配で、
母のことを大切に思っているんだなぁ。
まぁ二人は一緒にいてこんなに幸せなのだから、、、
そこに私が水を差すこともないのだね、、、。
別にお金も要らない、、、地位も要らない、、、。
歳とってこんな夫婦になれたらなぁという姿が
なんとなく両親の中にあるんだなぁ。

19.12.2フォンダン

最近お菓子作りにハマっている娘が私のために
フォンダンショコラを作ってくれた。
何かあったら私に吐き出して、、、と言ってくれたのが嬉しかった。


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仕事のことを少し 

ヘルパーの仕事は今のところ2軒のお宅。
11月からスタートした。

一軒目は認知症の70代の女性の方で
内縁の旦那様と二人暮しなんだけど
旦那様の認知症に対する理解が無くて見ていてつらい。
彼女を朝起こして紙パンツや洋服を着させ、朝食を作って出して
薬の確認をして血圧測ってセンターに行く準備をして
送り出すだけなのだけど、、、。その間30分だけ

一度着せた服などはちょっと目を離すと次の瞬間
寝間着にまた着替えたりしてしまっているので気をつけないと
送り出しに間に合わない。
やはりちょっとした間に外にも出て行ってしまう(>_<)

旦那様がその間ずっと奥様に文句を言っていらして
とても切ない感じだ。
一度旦那様に「奥さまは認知症なのだから
その点を理解して接して下さいね」と言ってみたのだけれど、
さっぱり?!、、、といった感じだ。

とっても優しい奥様だし、、、色々な奇妙な行動はやはり
認知症がそうさせているので仕方がないのだよ。

二軒目は90代の高齢のおじいちゃま。
でもしっかりしていてただ耳が遠いだけ。
清潔好きで掃除もできる限りは自分でする。
この間もエアコンの掃除をすると言い出して私が
カバーとかフィルターとかを外してあげて、
御自分でブラシで洗っていた。

結構時間が余ってしまって二人で会話したりするのだけれど
とても大声で話さなければならない(まぁそれはいいのだけれど)
とてもおおらかな感じで優しさがにじみ出ている人柄だ。

年末だったので


もう年末ですね、

時の流れるのは

早いこと




そうだなぁ、、、。妻が死んでしまってからもう半年たつよ


大掃除するんだったら

手伝いますからね。

いってくださいね


今年はもうただ死ぬだけだから大掃除はしなくていいよ。

来年は何どし

でしたっけ、、、

あっそうだ鼠だ


死んだ妻もネズミどしだった、、、。  

、、、

自分の会話のあまりのセンスのなさに自信をなくして帰ってきた。

あーあ、、、相手を明るく出来る話題づくりをもっと勉強しなくては。

19.12.1B.jpg19.12.1C.jpg19.12.1D.jpg

↑夕食は鶏のロール巻とかぶのクリームシチューにしたよ。

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