とりあえず二日分のお弁→

ヘルパーの仕事はいつもそのお宅のドアを開ける瞬間が
一番ドキドキする。
お元気なのか、お元気でも機嫌の方はどうか、
暮らしている状態はどうか、、、。
何もそんな大げさな、と言われてしまいそうだが
一件目のIさんははんぱない。
自転車でお宅に行く途中手前100メートルぐらいの所を
寝間着姿でふらふら歩いているIさんにまさに出くわしてしまったり、
このまえは近所の人たち3〜4人の人が家の前にあつまって
何やら騒いでいる。
何があったのかを聞くと家の中から大きな音が一晩中
聞こえていたのでそれでIさんに聞いてみようにもドアが開かない。
Iさんの寝ている二階の部屋にむかって
Iさーん、どうしましたか?
と聞いても何の反応もない。
仕方がないので長い竹竿を近所の方からお借りして
二階の寝室部分の窓をたたいてみた。
何回か叩いてやっとIさんが気付いて下に降りて鍵を開けてくれた。
聞くと内縁の夫のHさんが家に帰らなかったので一人で怖くて
テレビの音を大きくしたまま寝ていたらしい。
とりあえず騒ぎはいったんおさまってデイに送り出したけれど、
後日HさんにはIさんを置いて外泊する時は必ずIさんを
ショートステイにあずけるときにするよう厳重注意をした。
でもHさんも要支援2の方なのだ。
ここ半年で、Iさんの生活は破たんしてしまっている。
それはIさんの認知症が急激に悪化してしまったからなのだと思う。
食べ物(お刺身など)が寝室に硬くなってあったり、
冷蔵庫に洗濯物が入っていたり、使った紙オムツの上に
ペットが寝ていたりと壮絶な感じだ。
わたしの仕事に掃除は入っていないけれど
掃除が一番必要なお宅だと思う。
Iさんに食事をせ薬を飲ませ、デイの準備をして血圧を測り
オムツを換えているともうリミットの30分が経ってしまうのだ。
Hさんももう疲れきってしまっている。
何か事情のあるお二人らしいのでお二人を面倒見る親族の方は
いないらしい。センターの方もこのお二人は一体どうなって
しまうのだろうかと頭を抱えてしまっている。
次のお宅のSさんはなにかあるとセンターにクレームの電話をしたりで
ヘルパー泣かせの方だ。
たまたままだ私は言われていないのだけれど
そんな方なのでかなり緊張する。
まず伺うと玄関の所で30分ぐらい立ち話、、、で、それから
お掃除なのだけれど、その間手は動かして頭はIさんのお話に
集中するという感じだ。
最愛の御主人を亡くされて5年、、、。
きっと心の中が空っぽで、それを誰かと話すことで
気が楽になられるのかも。
3軒目のKさんは99歳のおじいちゃん。
いったんこうと決めたらてこでも動かない代わりに
それがかなうととてもありがたいと感謝の気持ちがつきない。
ホントはとても優しい方なのだ。
先日Kさんが入院した時は長い入院になりそうなので
もうヘルパーに行かなくていいと言われていたけれど、
5日で回復して退院したのでまた行くことになった。
今度はやはりもっと衰弱してしまったのでポータブルトイレになった。
(今までご自分でトイレに行かれていた方が驚きなのだけど)
お風呂もダメと言われていて私たちヘルパーが
タオルで拭くことになった。
なのに私が先週行った時なんかは勝手に自分で洋服を脱いで
お風呂場に行きお湯まで入れてしまった。
(うーん結構動けるんじゃない(>_<))
お風呂はまだ駄目ですと何回も止めても熱いお湯に入ろうとしている。
慌ててセンターに携帯で連絡を取ることに、、、。
近くに住む娘さんがすぐ来てくれた。
娘さんが止めてもますます頑固になるだけ、娘さんもあきれて
「もう死んじゃっても構いませんから入れちゃってください」と
10分もたたないうちうに帰ってしまった。
死んじゃっても構わないなんて、、だしそんなこと言われても、、、だ。
仕方がないから転ばないように用心してお風呂に入ってもらった。
でもほんと具合が悪くならなくてこの時はホントに良かった。
今週は、、、今度はKさんはコジマ電気のチラシを持って私に
コジマの人を家によこしてくれと言ってきかない、、、。
エアコンが壊れてしまったのだ。
コジマ電気の人は修理には来るけれど販売には来ないんですよ
と言っても全然通じない。
一応電話してみるけどやっぱり訪問販売はしていないからと言われて
そのことを説明したら、今度は今すぐタクシーで行って
エアコンを買ってくるといってきかない。
杖で玄関の所まで歩いて行ってしまう。
タクシーで行っても道は混んでるし、私の勤務時間内では
とても帰ってこれない。
何とか息子さんと行くよう勧めて思いとどまってもらったけれど、
とても最後まで機嫌が悪い(^_^;)
帰る際に、何か他に私が出来ることはありませんかと尋ねたら、、、
「わしを早く死なせてくれ」などと、心の底からなのか
ブラックな言葉なのかわからないことを言ってきた。
Kさんの手をとって
「また来週きますから、その時またいろいろとお話しましょうね。」
と言って帰った。何とも切ない気持だった。
そうそう、母が通院のため実家に立ち寄ったが、
浅草界隈はもう三社祭に向けて準備が進んでいる。
朝から晩まで祭囃子が聞こえてくる。
↓もしよかったらぽちしてね。
なんとかがんばれそうだから、、、。






ヘルパーの仕事はいつもそのお宅のドアを開ける瞬間が
一番ドキドキする。
お元気なのか、お元気でも機嫌の方はどうか、
暮らしている状態はどうか、、、。
何もそんな大げさな、と言われてしまいそうだが
一件目のIさんははんぱない。
自転車でお宅に行く途中手前100メートルぐらいの所を
寝間着姿でふらふら歩いているIさんにまさに出くわしてしまったり、
このまえは近所の人たち3〜4人の人が家の前にあつまって
何やら騒いでいる。
何があったのかを聞くと家の中から大きな音が一晩中
聞こえていたのでそれでIさんに聞いてみようにもドアが開かない。
Iさんの寝ている二階の部屋にむかって
Iさーん、どうしましたか?
と聞いても何の反応もない。
仕方がないので長い竹竿を近所の方からお借りして
二階の寝室部分の窓をたたいてみた。
何回か叩いてやっとIさんが気付いて下に降りて鍵を開けてくれた。
聞くと内縁の夫のHさんが家に帰らなかったので一人で怖くて
テレビの音を大きくしたまま寝ていたらしい。
とりあえず騒ぎはいったんおさまってデイに送り出したけれど、
後日HさんにはIさんを置いて外泊する時は必ずIさんを
ショートステイにあずけるときにするよう厳重注意をした。
でもHさんも要支援2の方なのだ。
ここ半年で、Iさんの生活は破たんしてしまっている。
それはIさんの認知症が急激に悪化してしまったからなのだと思う。
食べ物(お刺身など)が寝室に硬くなってあったり、
冷蔵庫に洗濯物が入っていたり、使った紙オムツの上に
ペットが寝ていたりと壮絶な感じだ。
わたしの仕事に掃除は入っていないけれど
掃除が一番必要なお宅だと思う。
Iさんに食事をせ薬を飲ませ、デイの準備をして血圧を測り
オムツを換えているともうリミットの30分が経ってしまうのだ。
Hさんももう疲れきってしまっている。
何か事情のあるお二人らしいのでお二人を面倒見る親族の方は
いないらしい。センターの方もこのお二人は一体どうなって
しまうのだろうかと頭を抱えてしまっている。
次のお宅のSさんはなにかあるとセンターにクレームの電話をしたりで
ヘルパー泣かせの方だ。
たまたままだ私は言われていないのだけれど
そんな方なのでかなり緊張する。
まず伺うと玄関の所で30分ぐらい立ち話、、、で、それから
お掃除なのだけれど、その間手は動かして頭はIさんのお話に
集中するという感じだ。
最愛の御主人を亡くされて5年、、、。
きっと心の中が空っぽで、それを誰かと話すことで
気が楽になられるのかも。
3軒目のKさんは99歳のおじいちゃん。
いったんこうと決めたらてこでも動かない代わりに
それがかなうととてもありがたいと感謝の気持ちがつきない。
ホントはとても優しい方なのだ。
先日Kさんが入院した時は長い入院になりそうなので
もうヘルパーに行かなくていいと言われていたけれど、
5日で回復して退院したのでまた行くことになった。
今度はやはりもっと衰弱してしまったのでポータブルトイレになった。
(今までご自分でトイレに行かれていた方が驚きなのだけど)
お風呂もダメと言われていて私たちヘルパーが
タオルで拭くことになった。
なのに私が先週行った時なんかは勝手に自分で洋服を脱いで
お風呂場に行きお湯まで入れてしまった。
(うーん結構動けるんじゃない(>_<))
お風呂はまだ駄目ですと何回も止めても熱いお湯に入ろうとしている。
慌ててセンターに携帯で連絡を取ることに、、、。
近くに住む娘さんがすぐ来てくれた。
娘さんが止めてもますます頑固になるだけ、娘さんもあきれて
「もう死んじゃっても構いませんから入れちゃってください」と
10分もたたないうちうに帰ってしまった。
死んじゃっても構わないなんて、、だしそんなこと言われても、、、だ。
仕方がないから転ばないように用心してお風呂に入ってもらった。
でもほんと具合が悪くならなくてこの時はホントに良かった。
今週は、、、今度はKさんはコジマ電気のチラシを持って私に
コジマの人を家によこしてくれと言ってきかない、、、。
エアコンが壊れてしまったのだ。
コジマ電気の人は修理には来るけれど販売には来ないんですよ
と言っても全然通じない。
一応電話してみるけどやっぱり訪問販売はしていないからと言われて
そのことを説明したら、今度は今すぐタクシーで行って
エアコンを買ってくるといってきかない。
杖で玄関の所まで歩いて行ってしまう。
タクシーで行っても道は混んでるし、私の勤務時間内では
とても帰ってこれない。
何とか息子さんと行くよう勧めて思いとどまってもらったけれど、
とても最後まで機嫌が悪い(^_^;)
帰る際に、何か他に私が出来ることはありませんかと尋ねたら、、、
「わしを早く死なせてくれ」などと、心の底からなのか
ブラックな言葉なのかわからないことを言ってきた。
Kさんの手をとって
「また来週きますから、その時またいろいろとお話しましょうね。」
と言って帰った。何とも切ない気持だった。
そうそう、母が通院のため実家に立ち寄ったが、
浅草界隈はもう三社祭に向けて準備が進んでいる。
朝から晩まで祭囃子が聞こえてくる。
↓もしよかったらぽちしてね。
なんとかがんばれそうだから、、、。





はじめまして。
先程、そちらにお邪魔させて
いただきました
華之将さんもそして奥様も
お仕事なさっているんですね。
色々なこと、参考にさせて下さいね。
そうそう、
ブログはいつもため込んで一気にかく
のでこんなに長くなっちゃうことが多くて(^_^;)
おはずかしい、
とっても読み難いですよね。
もっとこまめに書くようにしますね(*^^)v
ポチ、ありがとうございます♪